« 2003年8月 | トップページ | 2003年10月 »

2003/09/29

non title

昨日は、弟一家が来るというので、我家は朝から動き出していた。二人の甥と会うのは久しぶりだったので、たっぷりと遊んであげた。子供は褒められると俄然、やる気を出すものなんだと改めて思う。子供たちが帰っていくと、どっと疲れが出てちょっと昼寝して、そのあとマックを洗ってあげた。シャンプーのいい匂いのするマックは、なんとなくいい感じ。やっぱりきれいなほうが気持ちいいのだろう。なんと、休日にしてはめずらしく、外出しない一日となり、一日がすごく長く感じる。ジュンパ・ラヒリの記事を読んだりして静かな夜を過ごす。

2003/09/24

人形の家 トーベ・ヤンソン・コレクション

トーベ・ヤンソン著
冨原真弓 訳
筑摩書房

トーベ・ヤンソンは、ムーミンシリーズの著者であるが、大人向けの小説も沢山残している。人形の家は短編から成り、どのストーリーの主人公も個性的で魅力的な人物である。個人的にはそのなかで、「人形の家」「連載漫画家」「自然の中の芸術」が気に入っている。

フィンランドの人々の慎ましやかな生活も感じることができる。

live

昨日、小野リサのコンサートへ行った。今回はイタリアン&フレンチテイストで、特に心に残ったのは、「シェルブールの雨傘」や「男と女」の映画音楽である。以前は暗く思えて好きになれなかった音楽が、いまはスッと受入れられ、心地よく感じられるのは不思議だ。彼女の声が好きだ。とても可愛らしい声だと思う。彼女も映画が好きなようで、途中のトークで、泣ける映画を見たりすると楽しい…? なんか変な言い方ですね…と言って笑いを誘っていたが、確かに泣ける映画を見て自分がどう感じるのか、それを確認できるのだからポジティブに考えられるなぁ、などど妙に納得してしまった。

秋分の日の昨日、すっかり秋の空気となり、新しい季節の始まりを感じた。

2003/09/22

suika

エアコンのない部屋、木枠の窓、小川で冷やすビール… このドラマを見ていると、先端を行かなくてもかっこいいね、素敵だねって思えてくる。最終回は切なかったかれど希望がもてる終わり方であった。
「明日からまた同じような一日が始まるんだね」と言う馬場ちゃんに、
「似たような一日だけど、ぜんぜん違う一日だよ」とこたえる基子のことばが、いつまでも胸に響いている。

2003/09/19

non title

なにがどうあれ、その人の立場に自分が立ったら、どうするだろう?と考えなければならないと思う。そうすると自然に受入れられることが多い。直接話してくれたことも重なって。

だんだん秋の空気になってきた。
今朝はトンボも見たし。
秋は洋服を選んだりするのも楽しいし、ちょっとスポーツしてみようかな、という気分にもなる。本も読もう。Bookのページにも紹介した「停電の夜に」という短編集は、とてもおすすめ。あまりにも気に入ったので、オリジナルも購入した。(勉強も兼ねて)

2003/09/18

dinner

今日、明日と食事会である。昨日は久々にパスタを食べた。ぱっやり日本の食事は美味しい。まず、間違いない。いま読んでいる本に、アメリカでの食事がマズイということが延々と書いてあるが、アメリカ人はあまり食に興味がないのだとか。手間をかけて美味しいものを作ったり、なにを食べようか考えることに時間を費やすくらいなら、出来合いの味気のないもので済ますほうがいい、と考えたりするらしい。私にはたぶんたえられないだろう。それにしても、あんなマズイものを食べているわりには、でぶっちょが多いのには驚かされる。しかし、本を読んでそのわけがわかった。向こうはスーパーで売られている食料品が日本に比べてかなり安いからだそうだ。ジュースやアイスクリーム、ポテトチップスなどのスナック類はとてつもない大きさで、安いときているから、たくさん買って食べてしまうのだろうということだ。でも、多少値段が高くても、繊細なデザインのパッケージで手頃な大きさの日本の商品のほうが私はやっぱり好きだ。それに味も抜群だしね。

停電の夜に

ジュンパ・ラヒリ著
小川高義 訳
新潮文庫

この夏のニューヨーク大停電の際の新聞のコラムにこの本のことが紹介されていて、なんとなく興味を覚えて取寄せた。文学的に素晴らしい内容だ。個人的には「ピルサダさんが食事に来たころ」と「三度目で最後の大陸」が好き。主人公や登場人物の心の変化をうまく描いていると思う。そして、それぞれの場面が脳裏に温かく浮かんでくる。心配から安心へ、なんとも感じないことから、愛情へ… そういう変化を見事に表現していて、何度でも読みたくなる一冊だ。

2003/09/17

trip

週末は、美味しいものを食べにまたまた旅行してきた。3月からずっとおとなしく慎ましく生活してきたから、チャンスがあるときは行動しなくっちゃ。そんな思いで。外国であったりすると、地下鉄に乗るとかスーパーで買い物をするとか、地元の人にとってはなんでもないような日常的なことを経験するのは楽しい。大切なことは「いま」だ。旅先で自分を包んだ空気は、その温度や匂いとともにいつまでも記憶に留まり、それは感性をよりみずみずしくしてくれるのだ。

2003/09/10

September

9月はじめての日記。
秋が待ち遠しいなぁ。先週の旅行のことについては、あとで掲載したいと思いますので、もうしばらくお待ちください。今週はかなりめまぐるしく、しかも、時差ボケが長引いてきつい。いつもだったら一晩寝たら解消されるのに。怒涛の9月。

« 2003年8月 | トップページ | 2003年10月 »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ