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2003/12/19

museum

12/13 Sat.
館林美術館内のレストラン イル・コルネットで遅いランチをとっている。
11月にはじめて来てからとても気に入っている場所だ。湾曲したレストランの壁一面の窓から見える景色は、恐らく一年のうちで最も冬の季節が似合うのではないだろうか。
今日は、雲ひとつない空に冬枯れの木が、その青を柔らかくしている。
でも、この窓からの景色は雨でも素敵だろうと思う。近代的な外観はもの淋しい空の下でも美しいはずだ。
ところで、何席か隔てたテーブルに50代後半の有識者らしい男女が会話している。男性のほうは聞き役でほとんど女性が話してる。都市計画に関係するような内容だったと思う。その話のなかにとても納得させられるものがあった。それは建物の話題で、「いろんなケースを想定して利用できるように」と欲張った創りの建物は魅力がない、というようなことだった。何かひとつこれといった目的、ポリシーをもっているべきだ、と。私もそう思う。力強く存在感のある建築物はどれもそうだから。ここで開かれる予定の美術講座「アーティストとその時代」に申込んでみようと思う。

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