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2004/01/26

non title

今日、ふと気づいたのだが、私は尊敬できる人物が近くにいるのといないのとでは、仕事を張り切ってがんばれるかそうでないかが分かれるようだ。どちらかというと、自分はバックアップするに適するタイプだと思う。しかし、バックアップしてもそれを努力のバックアップだと気付かれない場合、不幸である。

午後、とある人物と話をする機会があって(たまに私はこの方に、ちょっと来られないか?と呼ばれることがあるのだが、光栄に思っている)感じたことがある。それは、底力を持っている人は真正面から立ち向かえるのだということだ。これは私には真似できないが、かっこいいなぁと思う。そして、その底力は、それこそ見えないところで極限の努力をしているからこそ生まれるものだ。そう考えると、自分はなんと怠慢な毎日を送っているのだろうと反省させられる。

ニューヨーカ誌に、冬のニューヨークの歩道に落とされた手袋を拾い集めている女性についてのコラムがあった。路上に落ちている手袋に哀愁を感じるのだという。確かにそうだろうと思った。落ちている手袋は当然片方の1つで、もう片方はその持ち主のところなのだ。こんなことが意味をなすのもニューヨークだからかもしれない。

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