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2004/01/28

non title

BSで放送中のドラマ「エイリアス」のシドニーはかっこ良い。頭脳明晰でタフなのだ。所詮ドラマなのだが、毎回、あまりにも無謀な作戦をギリギリのところでやってのける場面は釘付けになってしまう。

今日、我が家で飼っていたインコ(ピーコ)が死んでしまった。
昨夜から弱って元気がなかったのだが、今朝までもたなかった。ピーコは自分自身、うちの家族の一員だと思っていたのだと思う。そしてみんなピーコのことをかわいがっていた。
長生きしたと思う。母が肩に乗せて言葉を教えているとき、ピーコは真剣に覚えているように見えたし、実際上手に話した。自分のことをピーちゃんと呼んでいた。居間で遊んであげたあと、ピーコは一人でトコトコと廊下を歩いて祖母の寝ている部屋にある鳥かごに帰っていくことができた。鳥かごに戻ると決まって、ぶらさがっている鈴を口ばしでつついて「チャリン」と鳴らしていた。
夕べ、寒いだろうとコタツのところで一緒に過ごした。最後の夜に気づいてあげられて良かったと思う。少しの時間だったけど、家族の手の中で眠ることができたから。
母に聞くと、ピーコは昼間、両親によって、鈴と一緒にお墓に埋められ、その羽が一枚空に放たれたという。

ピーコが死んでも、私は普段どおりに仕事に行ったり、テレビを見たりしている。悲しくてたまらないのに。こんな自分をどうか許してほしい。

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