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2004/02/04

non title

出張先の仙台商工会議所で、ふとある一枚の絵を思い出して行ってみると、去年と変わらず同じ場所にかかっていた。なぜ思い出したかというと、私が生まれた年に描かれたものであることを覚えていたからだ。風景画でどこかの海岸を高い丘の上から見たような構図で、印象派風。絵自体は好みでないが、その1966という年代が何かを物語っているように思える。

それと、仙台のどこかのエレベーターで出口が入口の反対側というのがあって、それはNYのメトロポリタン美術館の屋上に行くのと同じしくみだとにわかに思い出す。屋上を思い出すことはあってもエレベーターを思い出すなんてね。珍しいことだ。その屋上にはセントラルパークとその向こうにそびえる摩天楼を背景にロイ・リキテンシュタインのオブジェが展示されていて、私が行ったときは青空でとてもウキウキできる空間だった。オブジェはどれも風が似合うものだった。その楽しい屋上に通じるエレベーターは、下りるときには「向こう側」に出るしくみになっていて、ユニークだったことを思い出すことができて、今日はラッキー。

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