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2004/03/03

non title

母が私の友人の子供にベビー服を贈ったのだが(実際は私が郵送の手配をしたのだが)、そのお礼の電話が私にではなく直接母に来たことが嬉しかったなぁ。母がどんなことを話していたのかを、後になって友人から聞いたりしてちょっとほろっときてしまう。

中古販売されていた邦画「マンハッタン・キス」を購入して見た。いしだあゆみは普遍性の人だと思う。10年前も今も変わらない。この映画は92年のもので、ビックリするのは当時、マンハッタンのオフィスにはPCがまだないし、携帯電話も普及していない。それにしても映画で見るNYのオフィスはなんてお洒落なんでしょうね。ライティングの感じとかブース式のデスクまわりとか。
この作品のなかにちょこっとだけワシントンスクエアが出てくる。最近滞在するようになったホテル近くにある広場なのだが、この一角でチェスを楽しむ人たちの姿を去年目にしたのを思い出す。映画でも同じ場所でチェスに興じる人が写っていた。NYのそういうところが好き。
最後、いしだあゆみと室井滋が夜のブルックリンブリッジを渡るシーンで、カメラが空の方向へ引き、夜の摩天楼を遊覧する。WTCビルももちろんある。流れる曲は竹内まりあの同タイトルの曲。この日本語の曲が妙にマッチするのはきっと、あの頃あの街にひたむきな日本人たちが何かを見つけるために頑張って暮らしていたから、そして今それを感じることができるからだと思う。いしだあゆみを起用した秋元康もいい。

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