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2004/03/04

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昨日、地元のイトーヨーカドー内にあるJTBにキップを買いに行って、駐車場に向かおうと入口を出たところで、以前の職場の先輩にバッタリ出会った。私が気づいて声をかけたのだけれども。
彼女は私より3つ年上で、初めて社会に出たときの同じ課の先輩だった人。上品で親切でガマン強くて何もかもがお手本になった人。社会に出て最初にこの人に出会えて良かったと再会して改めて思った。彼女のあのひた向きさを見るにつけ、それが社会において当然のことだと思えた。遅い時間だったし家庭の事情を察するとゆっくりしていられるはずがないのに、「中でコーヒーでも飲みましょうよ」なんて。もし、昨日JTBに行かなかったら、もし帰る前にトイレに寄らなかったら、立ち止まって洋服を眺めていなかったら…と思うと昨日彼女に遭遇したことは必然だったとしか思えない。すごく優しい気持ちになれた。そしてあの人といると自分がとてもいい人間のように思えてしまう。それほど暖かなココロの持ち主である。

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