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2004/03/17

non title

3月に入ってから雪が降るような日もあったのに、今週は暖かくて、構内のモクレンが一気に開いている。モクレンの優しい乳白色の花びらは一枚一枚が大きくて散ってしまうのがもったいないと思ってしまう。地面に落ちた花びらはすぐに茶色っぽくなってしまう。去年の夏の終わりはこのモクレンの木に沢山蝉の抜け殻があって、地面の穴から幹に登ろうとしている蝉を目撃したりしたことを思い出している。

「トーク・トゥー・ハー」を見た。
静かで芸術的で破滅的。それと再生も。
ショッキングなエピソードを非難する人もいるだろうが、人間とは結局そういうものであり、頭ではわかっていてもそのようにはいかない愚かな生き物である。特に愛に関しては。

今週でBSで放送されてきた「真夜中の王国」が終わってしまうようである。10年続いてきたということだが、これまであまり関心がなく、最近見始めていたところだったのでちょっと残念。またここで「気がつくのが人より遅い」性分が出てしまったなぁ。昨夜はスガシカオが生で一曲歌っていた。最近、物事が終わり、そして新しく始まるというサイクルがめまぐるしいように思える。10年続いたというのはひょっとすると長いほうに属するのかもしれない。それとも、物事は昔から案外こんなサイクルであったのかもしれない。自分がどう感じるかが変化してきたのかな。

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