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2004/07/22

The Way We Were

昨夜、英語クラスから帰宅途中、映画「追憶」をビデオ予約し忘れたことに気付く。もうすでに始まっている時間だ。速攻で帰ってすぐにテレビをつけるともう半分過ぎていた。まだちゃんと見たことがなかったので、残念。でも後半だけでかなり引き込まれた。
“生きかたのスタイル”が違う男女がそれぞれに惹かれ合うのに、自己の主義を貫いて別れを選ぶ。その理由が痛いほど伝わってくる。主役のバーブラ・ストライサンドの演技はいい。レッドフォードもいい。カリフォルニアの海辺の家もいい。そしてラストシーンがいい。
ラストは二人が別れて数年後、場所はニューヨークのプラザホテル前。バーブラがレッドフォードに気付いて近づく。レッドフォードは新しい妻を連れている。バーブラも再婚している。しばし再会を懐かしむ二人。そしてレッドフォードはバーブラがプラザ前で、相変わらず社会的な活動(原爆反対のための署名活動)をしていることを知り、(きっと)心を動かされている。レッドフォードは二人の間に生まれた娘のことを聞く。そしてバーブラはこう言う。「きれいな子よ。誇りに思って」と。二人はこれからもう二度と会わないのだが、お互いを認め合い、きっと尊敬し続けるのだ。
第二次大戦で日本が敗戦したころのアメリカの姿も知ることができる。
なぜ、日本はこの国と戦ったのだろうと思う。それほどにアメリカは物理的にも精神的にも成熟していたのだと再確認させられた。

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