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2004/09/30

non title

学園祭でのフリーマーケットのこと、職場環境も変わったし、面倒くさいなぁという気持ちが強かったのだけど、これまで頑張ってきたのだし、学生を盛り上げてあげるためにも今年もやることに決めた。「そうしたら短大でもやるというの。「私はやるよ」のひとことでジ~ンときてしまった。「それはそれ」「これはこれ」の精神で!

最近情熱的になれないところがある。でも先日ある人と話していて、もとの方向に修正してもらったような気がする。楽しいこと、やったほうがいいことをやらなきゃ、と思わせてもらったような。もともと自分は楽しもうと行動する部分が強いほうだと思うのだが、ちょっと冷め気味だったから。背中を押してヒョイッと起こしてくれてありがとうと言いたいです。

群馬県は台風の影響は風だけで、そのせいか夜空がとても澄み渡っている。月が冴えている。

2004/09/29

non title

雨のなか英語のクラスに出席した。予習が中途半端だったので指されたらヤだな・・・と思っていたら、最初から間違ってしまって調子が出ない。今日は先生が名前を覚えてくれたのか「Megumi?」と言っていたのでちょっと嬉しかったけど。
TOEICの教科書を順番に進めていく授業は、実は少し期待とハズレている。せっかくネイティブの先生が受け持つので、教科書から離れた時間もほしいと思っている。

台風が接近している。明日の出勤時間は大丈夫だろうか。

退官したある先生が名誉教授になり、今日大学内でバッタリ出会った。その先生とは先生が辞める直前ころから話をするようになって、もっと早く親しくなれればよかったなぁと思っていた。なぜならば専門とはまったく違うのだが(その先生は経済の先生)、映画好きで年間、半端じゃない本数を見ているようなので、非常に興味深かったからである。退官直前、先生の研究室から大量の本を引き取るために、私はダンボールに本をじゃんじゃん詰めて持ち出し、職員に分けたり、フリーマーケットで売ったりする役をやっていた。映画のパンフレットなどもたくさんあった。その先生が今日こんなことを言っていた。「残りのテープが少なくなってきたから、それが悲しい。」と。テープというのは人生のことだろう。限界があることの寂しさをおっしゃっていたのだと思う。自覚しているところ、そして素直にその寂しさを話すところが素敵だなぁと思う。一緒に話を聞いていた職員の人が「先生の一番好きな映画はなんですか?」と聞くと、笑いながら「カサブランカ」と言った。なんだかほっとした。

2004/09/27

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土曜から今日にかけて北軽井沢に出かかけた。天気は雨が降ったり止んだりだったが、自然の中ではそれも楽しめる。昨日は午前中散歩に出た。川が流れる音のするほうへ行ったり、枯葉が積もった森を歩いたり。普段は散歩といってもそこまでは行かないというところまで行ったのだが、そうすると新しい発見がたくさんある。枯葉が積もった上を歩くのはいつ以来だろうか。踏みしめる音とちょっと沈む感覚をずいぶん長いこと忘れていたような気がした。今回は今までに知らなかった違った楽しみ方を味わえたと思える。それと、久しぶりに旧軽井沢へ行った。そこで、軽井沢プリンというのを賞味した。全国のプリンで人気No1なのだとか。ちょっと高いのだが、コクがあるのにあっさりした味わい。そして食したあとに満足感がしばらく残る。
最近森に馴染んできたせいか、ソローの「森の生活」を再読してみようかな、という気になる。むかし英語の授業で無理やり読まされた有名な本だが、当時はその内容がピンと来なかったのに、なぜかいま、共感できるような気がして。

下の写真は散歩途中で発見した不思議な植物。

2004/09/25

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学内でよく犬を散歩させている人を見かける。
今日はビーグル(名前:ナナ)と出会った。犬を飼っているというだけで共通の話題で飼い主さんと盛り上がるのに、同じ種類の犬だったりすると、いっそう親しみがわく。ナナちゃんはメスで、顔つきもメスらしい感じがする茶と白の小ぶりのビーグルだった。

2004/09/22

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セクシー。
最近、はまっているドラマ「ザ・ホワイトハウス」の次席補佐官ジョシュは、まさにセクシーだ。なんというのかな、話し方とか歩き方とか、椅子に座った姿勢とかも。
不思議なのは、何を隠そう、昔、私は同じドラマに出演しているロブ・ロウの大ファンだったことがあり、80年代にヒットした彼が出演していた映画「セント・エルモス・ファイアー」の舞台となったワシントンのジョージタウン大学まで訪ねた経験があるのに、いま、そのロブ・ロウよりジョシュのほうに惹かれてしまうのだ。それだけ時が経ったということか。人の好みというのは移ろうのか。
そのときには、ホワイトハウスにも行ったのだが、休館日(見学について)で中に入ることができなかった。いま思えばすごく残念だ。当時の大統領は先日逝去したレーガン。

2004/09/20

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昨日から1泊で北軽井沢へ。
浅間山の噴火の影響は特になく、穏やかな秋の雰囲気だった。よく料理をすると気分転換になるなどという話を聞くが、ここに来ると、私の場合料理と言えるものではないが、それがわかる。掃除なんかも嫌な仕事とならないのがここでの生活だ。
以前に買ったままあまり聴かなかったビル・エヴァンズのCDを何気なく持って行ったのだが、これがなかなか良い選択だったと今になって気づいたり。
それから、図書館から借りている須賀敦子の「ミラノ霧の風景」を読んだ。常々、この作家はいい文章を書くと思っていて、さらに舞台がイタリアであることが私をひきつける。なかで特に感銘を受けたのは「きらめく海のトリエステ」で、サバという詩人にまつわる思い出を語っている章だ。詩やその他誰かが表現した作品の捉え様は自由であり、それらの作品は誰のものでもない。あるいはすべての人のものである。そんなことを改めて考えさせてくれる。

2004/09/17

ニューヨーク秘境探検

浅井秀剛 著
日本経済新聞社

書店に並べられているありふれたガイドブックとは違うニューヨークの楽しみ方を紹介している一冊。

探検Ⅰ~Ⅵと6つの散策を提案している。その中で私がまだ体験していないのが、探検Ⅱに記載されているルーズベルト島へのエアリアル・トラムウェーだ。これはマンハッタンとイーストリバー中州のルーズベルト島を結ぶロープウェーで、恐らくこのトラムから見えるマンハッタンはすばらしいと思う。今度行くときはぜひ乗ってみようと思っている。

NYのありきたりなガイドブックに飽きた人は楽しめると思う。NYのエリアがある程度頭に入っていれば、読んでいるとき自分もそこを歩いている気分になれるはずだ。

2004/09/15

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ちょっとしたことでも、自分が心を込めたことが、すぐにではなくても時間をおいて相手の心にピタッとはまったとして、それを知ったときほど嬉しいと思えることはない。今日はそんなことがあったよき日だった。

太田市内の図書館にて久しぶりに本を借りる。ニューヨーク関係の本2冊、須賀敦子の本2冊、それにこの前ニューヨーカーに掲載された小川洋子のオリジナル本(英語で読んだ印象が正しかったのか確かめたくて)。

最近になって、自分にとってどうでもよいことと大事にしたいこととをはっきり分けるようになってきた。どうでもよいことに時間を割いたり精神をついやしたりするのはすごく苦痛だと強く感じる。だから、好きなことは思いっきりやろうと思うのだ。

BSで深夜「ザ・ホワイトハウス2」原題は"The West Wing"を再放送している。これを見てしまうと、今の自分が情けなくなってくる反面、やる気を起こさせてくれることも確かだ。

2004/09/11

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昨日研修で東京に行き、帰りがけに上野で始まったマティス展に寄る。国立西洋美術館は公園口入ってすぐのところで、上野を起点にする私にとってはとても立ち寄りやすい美術館なのにこれまであまり行ったことがなかった。新しくはないけれど落ち着いたたたずまいで見直してしまう。マティス展は地下で開催されていた。デッサンや彫刻も含め約150点もの作品が展示されており満足できる内容となっていた。1点だったがMetからの作品が来ており、NYでも見たことがあったので、そんな部分で感動してしまう。赤で塗られた作品はなんとなくシャガールをと混同してしまいそうになるのだが、それらの作品は中でも興味をひく。一般公開初日だったので相当混むかと思ったが、夕方だったのと雨が降っていたせいか思いのほか空いていたのも良かった。

下の作品がMetから来ていたもの。
Nasturtiums with the Painting "Dance" (1912)

2004/09/08

non title


今日から後期の英会話のクラスが始まった。
最初は憂鬱だったが、いざ出席してみるとまず、良い気分転換になるし、仕事が終わって疲れているなか同じ目的意識を持った人たちと時間をともにするのは精神的に良い。
同じクラスの人に、最近あまり元気ないようなことを言われてしまったけど、そんなことはないと思う。ただ、退屈なことが多いような気がする。

夏休み帰国していて9月頭に戻ってきた留学生の子たちが、今日キャンパス内で声をかけてくれた。お土産をもってきたのであとで持ってきてくれると。そんなことを嬉しく感じる。

2004/09/05

rain

今日は朝から雨で、こういう日は家の中で過ごすのが不思議と楽しい。朝、おいしいコーヒーを飲みに行ったあとはお昼には帰宅して午後は部屋で過ごしている。涼しくなってきたので、久しぶりに庭から摘んできた草花を花瓶にいけたりもした。

ニューヨーカー誌の最新版に小川洋子の短編が掲載さてていて、感心してしまう。すごいことではないだろうか。昨日から今日にかけて読んだ。英訳したのは本人ではない。でも、うまく日本人作家のタッチを伝えていると感じられた。私にも読める比較的読みやすい言葉が選ばれている。こんな風に英語で読むと、日本の情景も異国のように感じられ、不思議な余韻を残している。

2004/09/03

non title

今日も市立図書館へ行ったあと、映画でも見ようと思い「モナリザ・スマイル」にした。予告などで内容は容易に想像できたのだが、なんとなく他に見たいものがなくて。ジュリア・ロバーツはどんな役でも光っているなぁというのが感想で、その他はあまりピンと来なかった。最後のシーン、学生たちがタクシーを追って自転車で走ってくるところでは、やっぱり泣けてきたけど。同じようなテーマを描いた「いまを生きる」を越えることはできなかった。

2004/09/02

non title

今週は最後の夏休みをとっている。
避暑地に行ったり、図書館へ行ったり、パソコンの入れ直しをしたりして過ごしている。自宅のPCはここのところかなり調子が悪くて、いよいよリカバリーをしないと収まらなくなってしまったようだった。それで思い切って実行。すっかりきれいになって調子を取り戻したPCはいいものだ。これからはウィルス対策を怠らないようにしようと誓う。
いい機会なのでPC用のスピーカーも買って、ニューヨークのラジオ局につないでジャズをきいてみたりもしてみる。

昨日は防災の日に浅間山が噴火した。浅間山となると人ごとではないが、大丈夫な様子。

職場のメールに何か送ってくださっている方、返事ができないのはこんな理由からです。

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