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2004/09/29

non title

雨のなか英語のクラスに出席した。予習が中途半端だったので指されたらヤだな・・・と思っていたら、最初から間違ってしまって調子が出ない。今日は先生が名前を覚えてくれたのか「Megumi?」と言っていたのでちょっと嬉しかったけど。
TOEICの教科書を順番に進めていく授業は、実は少し期待とハズレている。せっかくネイティブの先生が受け持つので、教科書から離れた時間もほしいと思っている。

台風が接近している。明日の出勤時間は大丈夫だろうか。

退官したある先生が名誉教授になり、今日大学内でバッタリ出会った。その先生とは先生が辞める直前ころから話をするようになって、もっと早く親しくなれればよかったなぁと思っていた。なぜならば専門とはまったく違うのだが(その先生は経済の先生)、映画好きで年間、半端じゃない本数を見ているようなので、非常に興味深かったからである。退官直前、先生の研究室から大量の本を引き取るために、私はダンボールに本をじゃんじゃん詰めて持ち出し、職員に分けたり、フリーマーケットで売ったりする役をやっていた。映画のパンフレットなどもたくさんあった。その先生が今日こんなことを言っていた。「残りのテープが少なくなってきたから、それが悲しい。」と。テープというのは人生のことだろう。限界があることの寂しさをおっしゃっていたのだと思う。自覚しているところ、そして素直にその寂しさを話すところが素敵だなぁと思う。一緒に話を聞いていた職員の人が「先生の一番好きな映画はなんですか?」と聞くと、笑いながら「カサブランカ」と言った。なんだかほっとした。

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