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2004/11/29

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今朝出勤途中、FMからUSA for AFRICA の"We are the World"が流れてきた。この曲が世界中に流れてからもう20年も経つのだとか。今でこそチャリティーコンサートとか、収益金はすべて寄付されるCD発売は、普通に行われているが、おそらく、USA for AFRICAとか、イギリスのBAND AIDなどはその火付け役となったのではないだろうか。ちょうど進学するために東京に出た年のことだったからだろうか、ふと気づくと、"We are the World"は、あのころのすべてを含んで私の奥深いところに記憶されている。

ラストクリスマス。
春木の言葉はよかった。
「30年後、恥ずかしくない自分でいるために」。
15年も前に受けた「確かめ合うために30年後一緒にこのゲレンデで滑ろう」という相手の言葉をずっと胸に秘めていて、それを「人生」で捉えているところ。そんな人になれるよう私もがんばろう。

2004/11/28

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両親が外出のため、祖母の介護の一日。食事もゆっくり時間をかけて摂らせなければならないため、自分もゆったりとした心構えでいないとならない。今日は祖母のお嫁入りのときの話などを持ち出したら、テレ笑いをしていた。そんな表情は頭がスッキリしている証拠だ。

今年度は図書館での読み聞かせのボランティアを休んでいる。でも、昨日、甥たちが来てせがまれたので、久々に絵本を読む。彼らは要領を得ていて、私の部屋の本棚から「これ読んで」ともってくる。ちょっとアレンジして、彼らをストーリーに登場させてみたりすると、かなり嬉しいみたいな様子。少し絵本を買い足しておこう。

2004/11/24

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英会話のクラスに出席。今日の授業は楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。やっぱりTOEICのテキストを淡々と進めるより、今日のような授業のほうが格段に面白いし、身になる。
後半のクイズでは、なんと我がグループがトップになった。手元に英語で書かれた20名ほどの画家のリストがあり、先生が英語で読み上げる説明を聞いて、それがどの画家についてなのかを当てるというもの。このまえのスポーツのルールクイズでは成績不振だったが、今回は幾分得意分野だったので、思いっきり楽しめた。残りあと3回。

最近ぼんやりしていることが多い。この前はせっかく映画の割引が効くクーポンをウェブからプリントして持って見に行ったのに、それを出し忘れて正規の金額を払ってしまったり(あとになって気づいた)、今日はスタバのトイレに化粧品のポーチを忘れてきちゃったり。ポーチは無事に戻ったのだが、買ったばかりの化粧品が入っていたので、バッグのなかにないことに気づいたときには、かなり焦ってしまった。いままでこういうことってあまりなかったので、自分でもびっくりしてしまう。気を引き締めないと。

2004/11/23

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「砂と霧の家」を見てきた。
重い内容で、見終えたとき頭が痛くなっていた。ジェニファー・コネリーは美しいけれど、この役柄には魅力を感じない。ある意味では、人生につまずいて立ち直れない女性をうまく演じていると言えるのかもしれないけれど、彼女のとった行動が、ある一家を不幸へと導いてしまうというところが、救いようのないところである。イランから亡命してきた一家は、かつてはエリートだったのだが、国を追われ、いまは生活することが精一杯である。でも、その現実を見据え、なんとかしようとしている。常に冷静だ。だから、なおさらストーリーの結末が悲しすぎる。

2004/11/22

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結局、週末は映画に行かず。
やっぱり、ちょっと疲れていたみたいで、そのまま映画に行っていたら、きっと寝てしまっただろう。
それで、借りていたDVDを見ることにした。「幸せになるためのイタリア語講座」というタイトル。原題は"Italian for Beginners"。デンマークのある街の大人の男女を描いたいかにもヨーロッパ調の作品。個人的にはとても気に入った。恋愛や仕事に対してちょっと不器用だけれど誠実な人々を描いており、イタリア語講座を介して、あふれ返る暗く憂鬱な毎日の出来事に少しだけ光が差し込む様子がうまく表現できていると思う。人はなにかがきっかけになり、再生していくものだ。そのためには、素直になれないとダメなんだということを教えてくれる。
最後、水の都ベニスのシーンは、雨模様のどんよりした天気だが、土地柄、華やかな雰囲気があり、いいエンディングだ。

この映画のオフィシャルサイト(リンクできないので、コピー&ペーストしてください)
http://www.zaziefilms.com/italian/intro.html#

しばらく音信普通だった友人からメールが入り、元気そうにしている様子。いまLAに暮らしているそうで、再開したんだな~と嬉しく思う。

2004/11/20

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ブルーノート東京のチケットを取った。初めてのブルーノートなので、いまから楽しみである。こういうことって、勢いが大切で、ひょんなことから話がどんどん進むものだ。

今週は疲労が蓄積しているような感じだ。
睡眠も浅く、仕事の夢ばかり見ている。

今夜は予定もないので、映画でも見に行こうと思う。その前にカイロプラクティクに行こうか悩んでいるが、多分行かないほうになるだろう。お金、もったいないから。でも、ここのところ、運転による肩こりで、これをなんとかスッキリさせたい。運動不足がたたっているようだ。

久しぶりに本を注文した。
最近、読書もろくにしていなくて、bookのページも止まったままになっている。

本といえば、最近のニューヨーカーの表紙にこんなユニークなのがあった。それは、地下鉄の場面。とある駅で停車している2本の電車の向こうの車両に乗っている男性が読んでいる本と、こちら側の車両に乗っている女性が読んでいる本が同じもので、お互いそのことに気づいている、というもの。写真ではなく絵。

昨夜、教育テレビの「世界美術館紀行」でクロイスターズを紹介していた。15世紀ヨーロッパで創作された一角獣伝説をモチーフにしたタペストリーのシリーズは、この美術館の代表的な作品で、私も現物を見たことがある。ロックフェラーJr.が愛したこの一連の作品を、違う時代に見てやはりいいものだと感じることに感動してしまう。タペストリーなので、糸で縫いこまれてその色使いで描かれているのだが、その精巧さにはただただ驚いてしまう。マンハッタン島にありながら、ハドソン川沿いの静かな場所にたたずむこの美術館は、気に入っている場所のひとつ。

下の写真はクロイスターズの外観。

2004/11/17

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いよいよTOEICの本番の日。しかし、まるで集中力がなく、お腹も鳴り、結果はたぶん悲惨なものになるだろう。でも、一度思い知らないとダメなので、逃げずに受けたのだ。サッカーワールドカップ予選があるから受けないと言っていたK氏もなぜか姿を現していた。来るとは思っていたけれど、やっぱり来ましたね。そうしたら、「石原さんに負け犬と言われたから」だなんて。そんなこと言ってないのになぁ。久しぶりにテストというものを受けた。一日働いたあとの2時間休憩なしのテストは、言い訳のようになってしまうが、辛かった。でも、みんな同じ条件なのだから、がんばらなければね。

それから、今日は某教授と高崎まで出張だったのだが、行き帰りの車での会話で、その先生の知られざる良さを垣間見ることができたような気がする。いままで気づかなかったけれど、相手に話しかけるその語りかけ方に温かみがある。考え方に共通点があると思った。

2004/11/16

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今日の出張は、この仕事をしていてよかった、と思えた仕事のうちのひとつとなる。この充実感はたまらない。高校生の目がすごく良かった。
それに加え、道中の山々の景色は素晴らしかった。特に夕方、夕日の当たった紅葉の山の面を、日陰のこちら側から見たその瞬間は、「わーっ」って無意識のうちに声が出た。吾妻。群馬はほんとうにいいところである。

2004/11/15

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今週は進学説明会ラッシュで、しゃべり疲れてしまいそう。

英語でしゃべらナイトのNHKアナウンサーが、いま見ている普通のニュースでニュース原稿を読んでいる。何をふざけているんだろうと思ったら、正規の仕事であった。イメージって結構影響が大きいものなんだなぁ。

2004/11/14

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この週末はとても文化的であった。
ひとつは、ベルリンフィルによるアンサンブルコンサート。もうひとつは、「ディファイルド」という大沢たかおと長塚京三の二人芝居。
前者は、専門的知識がない私にもその質が最高級のものだとわかり、優雅な気分になれた。そのあとの食事も美味しかったし、久しぶりに集ったメンバーはもとのままのいい関係だし。
そして、後者のお芝居について。これは思いがけない天からの贈り物としか言いようがない。都合で行けなくなったある方が、突然訪れ、高価なチケットを無料で譲ってくれたのだ。よくぞ私を思い出してくださった。行ってみて、さらに感謝している。役者もさることながら、そのストーリーが非常に興味深いもの。図書館司書(大沢)と刑事(長塚)の駆け引きの物語。とても哀愁がある。長塚京三は想像できたけれども、大沢たかおがここまでやれる役者だとは!これからが楽しみである。学生のころはよく見た演劇だが、社会人になってからはあまり見なくなり・・・でも今年は野田秀樹のものも見たし、また火がつきそうな予感がする。

2004/11/10

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3週間ぶりの英語教室。
今日は急ピッチでTOEICの問題を進めてヘトヘトだ。授業も残すところあと1ヶ月となった。最後までがんばるつもり。

そろそろ夜は寒く感じられる季節となった。こうして日記を書いていると手足が冷たくなってくる。ストーブを出さなくっちゃ。

さてさて、布団にもぐりこんで本を読もう。

2004/11/07

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「2046」は美しい映画だった。
香港にはやはり魅惑的な雰囲気がある。1960年代という設定。
音楽や雨の音も効果的に使われていて、たっぷり2時間はあったのに、まだ見ていたいと思えた。
ストーリーにはグレイゾーンが多いのだが、その分深みがある。
トニー・レオンは圧倒的な存在感があり、彼を取り巻く女性はそれぞれに美しい。
特に惹かれたのは、左手を黒い手袋で覆ったコン・リー。
トニー・レオンのせりふで心に残るものがある。
「恋愛はタイミングが重要だ。出逢うのが早すぎても遅すぎてもだめだ。違う時代に違う場所で出逢えたらと思う恋もある」(正確ではないがこんなせりふ)
心を揺さぶられるような本物の恋愛をした人にとっては、その愛が叶わなかったとして、残りの人生は、過去と現在を行ったり来たりしながら、ただ毎日をやり過ごすことしかできないのかもしれない。

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ここのところ疲れ気味。
だから読書も進まないし、ニューヨーカー誌も表紙を眺めるだけということを繰り返している。これではいけない。明日は普通に起きて、コーヒーを飲みに行ったあと、映画を見ようと思う。とてもとても見たい、というのがないのだけれど。たぶん2046を見ると思う。香港が舞台のようだから。コラテラルも、舞台がNYだったら見たいと思うのだろうが、LAのようである。

それと12月公開のトム・ハンクス主演ターミナル(だったかな?)は絶対に見たい。空港が舞台ニなっている映画で、NYのJFK国際空港がモデルになっているようだ。JFKを含め、国際線の空港って好きだ。これから旅に出るときの空港と、それから現地に降り立ったその空港は特に。自由ということをまず想像する。仕事のこともそれ以外のことも、日常をすべてあとに残して搭乗を待つ。だから真っ白な気持ちで出発できる。
反面、旅行から帰ってきたときの成田の到着ロビーは、悲しいものがある。だから、バスを待つ間、時間があるときは出発ロビーまで行ってみたりして、「また来るぞ」と決めるのである。

2004/11/04

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先日新聞で福田みどり(故司馬遼太郎の妻)著「司馬さんは夢の中」の記事を見て、読みたいなぁと思っていたところに、今日、とある先生が持ってきてくれて、ビックリ。これにはちょっと訳があるのだけれど。早速、仕事帰りにいつもの店に立ち寄り、長い長いプロローグを読む。実は、司馬遼太郎の著書は、「アメリカ素描」くらいしか読んだことない。いつか「街道をゆく」シリーズは読みたいとは思っている。まあ、それはさておいて、このプロローグを読んでいるとき、胸がジーンとなってしまう。感想はまた後ほど。

2004/11/01

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11月に入り、今年も残すところあと2ヶ月。

昨日は学園祭最終日、ひととおりの仕事を終えたあと学生によるライブを聴いた。毎年、変わらず楽しめる自分がいる。

月曜放送の「ラストクリスマス」がいい。
80年代にヒットしたワムの曲が最高。今日はノーランズのダンシング・シスターも使われていた。私たちの世代にはたまらない要素がぎっちり詰まっているのだ。懐かしいと思っている人、多いだろうな。バブルの頃。ラジオ放送も懐かしさを醸し出す要素のひとつとして使われているのもいいな。

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