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2005/02/27

non title

2ヶ月ぶりくらいにマックを洗ってあげる。天気もよかったから、今日ならいいだろうと重い腰を上げて。二度洗いをしたら、すっかりきれいになって、真っ黒だった耳の裏もやわらかい肌色となり、胸の毛が真っ白によみがえる。本人も気持ちよかったのだろう、おとなしく洗われていた。

「対岸の彼女」を読み終えた。
感想はBookのページに。

ある方から何やら本が届いており、手紙によれば、以前私がその方の著書を頂いた際、お礼の手紙を書いたらしく、私はあまり手紙の内容まで覚えていないのだが、それを読み返してまた便りがしたくなった、とあった。嬉しい。
そういわれてみると、手紙を読み返す、ということ自体が減ってきたような気がする。私は靴箱を利用して頂いた手紙を保管しているが、以前はどんどん溜まっていったのに、最近は誕生日のカードやクリスマスカードのほかは、eメールでのやり取りに代わり、紙として保存するケースは少なくなった。便利になった分、書く量は増えたと思う。私は偉人ではないので、死後に足跡をたどられることはないが、後世に名を残す人は、よく友人などとやり取りした手紙や日記によって研究されたりするものだ。これからは紙で残ることはあまり期待できないと思うが、そうなると、パソコンを覗くことになるのだろうか。プロバイダのサーバーには一定期間しか保存されないと思うので、ローカルに保存しておかないと消えてなくなるものがほとんどだと思うが。なんて、そんなこと心配してどうするんだろう。でも、と思う。やっぱり人はどんなふうに生きたかという証を残したいのではないかと。なので私はたまに旅先から親しい人に向けて便りを出す。絵葉書に名前と日付を記して。それに、一枚の紙が、いろんな人の手に触れられ、陸や空や海を渡って届くって、考えてみると素晴らしいことだと思う。

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