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2005/05/29

サヨナライツカ

辻仁成 著
世界文化社

表現がちょっとクドい感あり。
しかし、テーマは悪くない。
ほんの一時でも激しく人を愛したら、それは永遠になりうる。そういうことが理解できる人であれば、この小説は受け入れることができるだろう。

人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトとにわかれる  (本文より)

私は思う。
みんな愛したことを思い出すのではないかと。
もし、愛したことのほうを思い出したなら、その人生は意味のあるものになるのだとも。

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