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2005/07/16

ソウルで逢えたら

松岡圭祐 著
徳間書店

誕生日に贈られた一冊。
「冬のソナタ」は一通り見たけれど、韓流ブームには乗れずの私であったが、時を同じくして3度ほど韓国に行っており、本書の舞台であるソウルの街は馴染みがあり情景が目に浮かんで楽しめた。同じ作者が書いた「千里眼」もそうだったが、スピード感がある作風だと思う。恐らく作者は韓国を何度も訪れ、韓国の芸能界にある程度精通していると思われる。
それから、韓国に割り勘の習慣はないとか、満員の電車では座っている人のひざの上に立っている人は荷物を置いていいとか、まだまだ知らなかったこともある。ただ、後者は怪しいな。本当だろうか。電車内で物を売る人はよく見かけた。ソウルの地下鉄で思い出深いのは、地下から地上に出て、漢江(ソウルを南北に分ける幅のとても広い川)を渡ったときのこと。電車から見たソウルを象徴するあの川の広さ。
この本を読んでしばらく眠っていたソウルでの出来事を思い出している。

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