« 香港日記(つづき) | トップページ | fireworks »

2005/08/23

honesty

私にとって洋楽を聴く始まりは、ビートルズじゃなくて、ビリー・ジョエルだった。中学生だったか、高校生だったころ、ホットチョコというのがあって(ココアより少し軽い味)、そのCMにビリー・ジョエルのオネスティが流れていた。それは、確かアメリカのどこかの都市(私にはNYに思えた)のマンションの一室で、10代後半の男の子がホットチョコを、多分外は寒い冬空で、そのホットチョコを飲むというCM。それが私にとってのアメリカだったと思う。だから、ビリー・ジョエルの曲は、どれも都会的で、特にピアノのバラード調の曲は洗練されていて好きだ。図書館の片隅でお気に入り、または読みかけの本を読みたくなる。もしくは、仕事や学校は休みで、外は雪が舞っていたりするのだけれど、暖かい部屋の中でやっぱり本を読むか、写真集を見たりしたくなる。そんな気分にさせられる。

思えば、まだインターネットもなくて、外国を紹介するテレビ番組もあまりなくて、知りたい海外の情報は限られていて、たとえば、ラジオ「百万人の英語」のテキストの巻頭のカラー写真なんかで垣間見るアメリカや、洋楽から想像を膨らませていた。そういう感覚は音楽によってよみがえり、当時の印象は、そのまま頭の中に残っているものである。

bj

« 香港日記(つづき) | トップページ | fireworks »

コメント

megumiさま☆

このジャケット・・・
kapiがはじめてmotherにプレゼントしたCDです・・・

ぐ、ぐ、ぐうぜん?!

ちなみに、わたしの「はじめてのアメリカ」は
小学校の頃、姉の部屋に飾ってあったポスター
「Miami」
を、
「お姉ちゃん、ミアミって何?」
といって爆笑されたほど
みすぼらしいものでしたが・・・

偶然じゃないかも?
これはベスト盤2枚組ですよね。

ニューヨークのブロードウェーミュージカルで、オール ビリー・ジョエル ナンバーの「ムーヴィン・アウト」というのがあるようです。NY観光の目玉であるブロードウェーのミュージカルですが、実はあまり興味がなく、見たことないのですが、これだけは見たいなぁ・・・と思っています。振付はNYシティ・バレーが担当しているというのも興味深いです。

じゃ、今度一緒に行きますか!!
なんてね~

ニューヨーク市マンハッタン区をほぼ南北に走る街路をブロードウェイと言うならば・・・

東武線沿いをほぼ田んぼ道で埋め尽くす田舎道・・・細谷ウェイってのもあります。

予算削減、そちらも頭の隅に収めてください。

佐藤竹善のカバーアルバムにこの曲が入っていて久々に聴きました。いい曲ですよね。私の最初の海外体験(?)はピーターラビットでイギリスかな?中学時代に調べ学習でビアトリクス・ポターの調べ物をして、田舎の田園風景にあこがれたのでした。

kapiさん

あの道を細谷ウェイというのですか!
毎日歩いています。
線路脇、それから大学構内を犬を連れてとか、ご夫婦で散歩している方々をよく見かけます。なかなかいい道です。
ところで、予算削減とは?

華さん
あ、そうそう、佐藤竹善が歌ってるの、ラジオで聞いたことある。多分、竹善さんもビリー・ジョエルファンなのでしょうね。以前、シング・ライク・トーキングがとても好きな時期がありました。竹善さんの声と曲調がとても心地良いと思って。ところで、竹善って本名なのかな。

「海外体験」となると、私はもう少しさかのぼり、小学生のころ。ラスカルの舞台であるミルウォーキーとか、トム・そソーヤのミシシッピー川沿とか、それから赤毛のアンのプリンス・エドワード島などです。あ、それから母を訪ねて3千里のイタリア、ジェノバからアルゼンチン、ハイジのスイスやフランクフルトも。アニメの中で世界中を旅していたような感じ。イギリスの田園もあこがれちゃいますよね。私にとってのイギリスは、なぜかウィンブルドンテニスです。

竹善さんは本名を「たけよしさん」というそうです。
字は同じで、読み方が違うというのを友達から聞いた事があります。

華さん

名前に「竹」という文字を使うのは珍しいですよね。同じ字でも読み方が違うと、イメージがガラッと変わるのは面白いなぁ。「ちくぜん」のほうが断然インパクトありますね。お知らせくださりありがとう。

私は小学校のころだったかな、名前がひらがなで「めぐみ」だから、間違えられようがないのですが、私が書いた名前を見て「ぐ」が「じ」に見えると男の子に言われて、「めじみ、めじみ」とからかわれたことがあります。それを短大のときに友達に話したら、それがニックネームみたいになって、いまだに「めじ」と呼ぶ友人もいます。いま気がついたのですが、「めじみ」って逆から読むと「みじめ」なんだ。。。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 香港日記(つづき) | トップページ | fireworks »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ