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2007/02/08

non title

仕事から帰って、一人居間で夕食を食べていたら、母が来てドラマを見始めたので、一緒に見入った。それは、仲間由紀恵が主人公のドラマで「親孝行」をテーマにした回であった。途中、私自身、ホロッとなる場面があった。それは、松坂慶子のセリフ「子供は親の前ではいつでも笑ってなきゃいけない、笑顔でなきゃいけない」というもの。これは、成人したら、親に余計な心配をかけたらダメだよ、という意味である。本当にそうだと思った。

ドラマが終わって、父が自分の部屋で同じドラマを見ていたようで、隣の寝室で母に、「いいセリフがあったよね」と話しているのが聞こえた。私がホロッとなった場面に違いない、と耳を澄ませて聞いていたら、違っていた。父が共感したセリフは「親にとってはどんな子であっても、子は宝物」というところだったらしい。なんだか、その会話に、またホロッときてしまった。もちろん私がその会話を聞いているなんて知らない二人である。

いつまでも親不孝な私である。

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