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2007/03/16

non title

SCのSさんの送別会。転職をされ、スーツを脱ぎ、職人になられるという。(これまでも充分、職人だったと思いますが。)システムに疎いわたしにとって、Sさんは神のような存在で、何度危機を救ってもらったことか。その度に、必ず解決してくれた。善良な人だ。難しいことも易しい言葉で説明のできる頭の良い人。幹事のIさんはお酒も入っていたせいでか、終始涙、涙であった。そんなIさんを見て、Sさん本人は盛んに「悲壮感はないですね」と言っていた。「ネットが発達しているし、これで会えなくなるわけじゃないですから」。でも、Iさんは「毎日そこにいた人が、そこにいなくなるなんて・・・」と泣いていた。こういうとき、見送る人のほうが、旅立つ人より悲しいのである。そんな彼らの席に呼んでいただき、暖かい空気に(ちょっとタバコの煙が充満した空気だったけど)包まれ、いい時間が流れた。Sさんの未来が素晴らしいものになりますように。

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