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2007/04/25

non title

ここのところにわかに忙しくなり、仕事に追い立てまくられていて、今日は体調も悪く、夜になったいまも胃がムカムカしている。でも、仕事好きだからがんばろうと思う。

そんな一日でも、今日は留学生歓迎会が本学で開催され、何人かの留学生のスピーチを聞いて心温まる思いがした。特にバングラディッシュからのSさん、いいスピーチだった。ほんとうに、よかった。実は昨日の日中まで、彼のスピーチは会次第のどこにも予定されていなかった。まだ日本語が心配であり無理ではないかという配慮からであった。ところが、日本語の先生から私にメールが入り、Sさんからスピーチの原稿を直してほしいと言われ、携帯やファックスでやり取りをしているという情報があり、密かにSさんがスピーチの準備をしていることが分かったのであった。そして本番。私はとても楽しみにしていた。そして彼は私の期待をはるかに超える素敵なスピーチをしたのであった。しかもその手には原稿を持っていなかった。みんなの顔を見ながら、優しい話し方で、たどたどしくはあったものの、ゆったりと、心を込めてやり遂げた。そして、それに聞き入っていた誰もが優しい顔をしていた。

2007/04/21

Music and Lyrics

映画 「ラブソングができるまで」

http://wwws.warnerbros.co.jp/musicandlyrics/

オープニングのミュージックビデオには、本当に確かにそうだったと笑い転げそうになってしまう。80年代から90年代にかけての、あのころのポップスは、今や笑いのネタになってしまった。しかし、いま、最高にクールだとされていることも、いずれは同じ運命にあるようにも思える。

誰にでも若くて、まるでいま自分がいる現在が世界の中心であるかのように思える時代があり、やがて年を重ね、気づくと次の世代がその場所を占領している。でも、何かに熱中したり、忘れられないほどの恋をしたり、広い世界を見たり・・・自己を形成する幹を頑丈にするような出来事をもっている人は、いろんなことがきっかけとなり、自分らしさを取り戻せるのかもしれない、そんなことを考えさせられた。そして、考えてみれば、何歳になっても自分の人生においては自分はいつだって主人公なのである。うまく言えないけれど。

最初はロボットのように見えたコーラが、最後、マディソンスクエア・ガーデンのライブで、Way Back into Loveを歌うシーンでは、血の通った素敵な女性に見えたのがとても心に残っている。白状すると、このシーンが私はなぜか一番気に入った。

NYが舞台。

そしてハッピーエンド。(分かりやすいほどのハッピーエンド)

こういう映画が大好きである。

2007/04/19

non titile

最近思うこと

言っても始まらないことを、毎日全員のいる空間で話しているのを聞くのがとても苦痛で、そういう時は、さりげなく席を外している。それよりできることを(それがどんなに小さなことでも前向きなことであれば)するほうが、自分の人生を無にしないためにいいと思う。

昨日、ここ数年仕事でかかわっているある会社(大阪にある会社)の方が見えた。いつも電話でしか話したことがない方である。東京に出張が入ったので、その足で、とおっしゃっていたが、わざわざ来てくださったことが嬉しかった。名刺を拝見したら、代表取締役とあった。「社長さんだったんですか」と言うと、「まあ、零細企業ですから・・・」と照れながらおっしゃっていて、とても好感がもてた。仕事って、結局のところ、人との出会いが基本となって繋がっていくように思う。いい人と仕事ができること、それがいい仕事につながっていくのだ。

2007/04/15

Tokyo Tower

前橋のけやきウォークにエディー・バウアーが入っているというので、優待券を持って出かけ、その後映画「東京タワー」を見る。

思っていたよりはドライに描かれていたけれど、伝わるものは深い。
この映画の言いたいことは、最後のシーン、母の通夜で息子が締め切りの原稿を無心に書き上げる場面に尽きるだろう。親は子どもがしっかり仕事をして自立できていること、そのことを切に願っているのである。立派な社会人であること、それこそが何よりの親孝行なのだ。だから、息子役のオダギリジョーは母の亡骸の前で懸命に仕事をするのである。「ほら、がんばってるよ。だから安心して。」と言わんばかにり。この場面には泣けて泣けて仕方なかった。

■最近の興味
毎週日曜日の正午からBSハイビジョンで放送されている関口知宏の「中国鉄道大紀行~最長片道ルート36,000kmをゆく」
中国の様々な都市を自分も旅しているような感覚で楽しめる。
関口知宏の人柄がとても素朴で好感が持てるのも、この番組の魅力となっているように思える。

2007/04/11

non title

最近の出来事

ニューヨーク関連の本を4冊購入。少しずつ楽しみながら読んでいる。

ノラ・ジョーンズのニューアルバムを購入。久しぶりのCD購入だ。数年前に東京国際フォーラムでのコンサートに行ってファンになる。そのときはブレイク直前で、確かホールC(小ホール)だった。彼女の歌はとてもシンプルな曲調で、落ち着く感じがするので好き。

冬物を一気にクリーニングに出す。

至って平凡な毎日。200704110730000

初めてフリージアを買う。花瓶はMOMAで買った樹脂製。

2007/04/07

The holiday

映画「ホリデイ」を見た。4人の主人公がそれぞれに素敵である。ロンドン郊外に住む女性とLAに住む女性が失恋で傷ついた心を癒すために、クリスマス休暇の2週間、家を交換して過ごすというストーリー。そこではもちろん新たな出会いがある。

ジュード・ロウ、かなり見入ってしまう。コートにマフラー姿、眼鏡も似合ってたし、イギリスの落ち着いた街にお洒落にはまっている。2組の恋の行方、どちらかというと、趣のあるイギリスの田園風景の中のジュード・ロウとキャメロン・ディアスのほうが胸がキュンとなった。特にキャメロン・ディアスの心の揺れが伝わってきて。LAのほうは、いまひとつ街の雰囲気が伝わってこない。NYならよかったのに。

「ホリデイ」公式サイト http://www.holiday-movie.jp/top.html

2007/04/05

non title

T氏との会話のなかで、ブリタニカ百科事典のことが話題になる。この辞典の編纂者がどんな人たちだったのかについては驚く事実を教えてもらった。それについては、論文も頂いたのであとでゆっくり読ませていただく予定。私が小学生のころ、突然うちにブリタニカが置かれ、それは写真や図が豊富で実に楽しい読み物であった。

さて、英語の勉強の話になり、私が「語彙力がないので辞書なしではなかなか読めなくて恥ずかしい」というようなことを言うと、T氏は「辞書を使って読むのがなぜダメなのか?ぜんぜん恥ずかしいことじゃないよ」とおっしゃってくれる。その言葉は私をかなり励ましてくれて、そうか、辞書を使ってもっと読まなければ、と思ったのであった。

2007/04/04

new year

新年度がスタートした。同時に新しいことを始めた。今度こそくじけないようにがんばるつもり。

さて、お昼休みに楽しみに読んでいる茂木さんのブログに、最近自分も考えていたことと同じようなことが掲載されていた。「忘れる」ことの大切さについて。どうも、自分はちょっと気になることがあるとそれがいつまでも邪魔をして前進できないようなところがあり、それはとても良くないことだと気づいた。(気づくのが人より遅いことは自覚している。)

茂木さんのブログの抜粋・・・・

人間というものは、生きている
うちに様々な体験をして、「澱」
のようなものがたまっていく
その「澱」にとらわれてしまうと、
純白なる生きる力が失われる。
過去にがんじがらめにとらわれてしまって、
時に自己嫌悪に陥ったり、撞着したり、
ただひらすらに前進するモメンタムが失われる。
だから、「忘れる」力が大事である。

茂木健一郎 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/03/post_8719.html

今の私には忘れる訓練が必要だ。

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