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2007/04/21

Music and Lyrics

映画 「ラブソングができるまで」

http://wwws.warnerbros.co.jp/musicandlyrics/

オープニングのミュージックビデオには、本当に確かにそうだったと笑い転げそうになってしまう。80年代から90年代にかけての、あのころのポップスは、今や笑いのネタになってしまった。しかし、いま、最高にクールだとされていることも、いずれは同じ運命にあるようにも思える。

誰にでも若くて、まるでいま自分がいる現在が世界の中心であるかのように思える時代があり、やがて年を重ね、気づくと次の世代がその場所を占領している。でも、何かに熱中したり、忘れられないほどの恋をしたり、広い世界を見たり・・・自己を形成する幹を頑丈にするような出来事をもっている人は、いろんなことがきっかけとなり、自分らしさを取り戻せるのかもしれない、そんなことを考えさせられた。そして、考えてみれば、何歳になっても自分の人生においては自分はいつだって主人公なのである。うまく言えないけれど。

最初はロボットのように見えたコーラが、最後、マディソンスクエア・ガーデンのライブで、Way Back into Loveを歌うシーンでは、血の通った素敵な女性に見えたのがとても心に残っている。白状すると、このシーンが私はなぜか一番気に入った。

NYが舞台。

そしてハッピーエンド。(分かりやすいほどのハッピーエンド)

こういう映画が大好きである。

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