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2007/08/23

non title

先日、ある新聞に、あるテーマで、写真とそれにまつわるエッセイを募集するという記事があって、最優秀賞が旅行券100万円とあったせいで、応募することに決めた(欲があるとこういう場合だめなんでしょうけれど)。仕事の帰りにスタバに行って、400字という制限の原稿を一気に書いた。そして、家に帰ってパソコンに入力しながら推敲するも、なかなか400字以内におさまらず、夜中まで四苦八苦。少ない字数に伝えたいことを収めるって難しいことなのだと思った。子供のころは、5枚の読書感想文を書くのに、その5枚という分量が途方も無く多いと思っていたのに。応募した写真は、以前ホームページだったか、ブログだったかで紹介した下の写真。自分にとって記念碑的な一枚である。車窓からローワー・マンハッタンのトリニティー教会を撮った際、偶然にも(後になって現像してから知ることになるのだが)ワールドトレードセンターが、しかも2棟ともに写っていた。ツインタワーが21世紀になってすぐに姿を消されてしまうなんて、あのころ誰が想像できただろう。アメリカは不景気だったけれど、NYの治安も悪かったけれど、こんなに悲惨なことが起こるとは思いもよらなかった。空に向ってまっすぐに伸びるツインタワーは、そこで働く人々のエネルギーも相俟って、気持ちがいいほどに美しかったなぁ。

New_york_2 click

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