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2007/11/14

An Inconvenient Truth

映画「不都合な真実」 
http://www.futsugou.jp/

伊勢崎市民文化会館にて、社)伊勢崎法人会主催。無料上映とあらば行かない理由はない。先着500名とあったので、入れなかったらどうしようと思いつつ、実際は3分の2しか席は埋まらなかった。大半が60歳以上と思われる方々だった。

さて、この映画、自分としてはとてもためになった。それは次の点から。
ひとつは、アル・ゴア氏のプレゼンがすごかったこと。ユーモアを交えながら、上手だなぁと終始感心してしまった。ちょうど進学説明会の帰りだったのだが、今日はうまく説明できなかったなぁ・・と反省しながらこの上映会場に向ったところだった。難しいことを分かり易く説明することがどういうことかどうかよくわかった。
二つ目は、自分の温暖化についての認識が誤っていることろがあったということ。私は、恥ずかしいことに、オゾン層破壊と混同しているところがあったようだ。
三つ目は、アル・ゴア氏は、最近になってこの問題に着目したのではなく、すでに80年代から訴えていたということだ。これには驚きだ。当時彼は声高に問題を提起していたにもかかわらず、政治はまったく耳を貸さなかったようだ。20年も前からこの問題にアメリカが施策をとって世界をリードしたならば、現状は少々違ったかもしれない。

では、自分は何ができるのか… そう考えたときに立ち止まってしまう。対象があまりにも大きなことだけに、何から始めたらよいのか、またそれを自分がやったところで、何かが目に見えて変わるのか?といった疑問が先に立ってしまうのだ。でも、答えはひとつ、「できることからやらなければならない」のだ。それしか道はない。

映画の最後で、観客が今後できることがスクリーンに映し出されていた。そのなかに、「この映画を見るよう、まわりの人に薦めよう」とあった。このブログを読んだ方で、映画をまだ見ていない方、ぜひ、見てみてください。(アドバイス:この映画は字幕より吹き替えで見たほうが断然、理解が深まると思います。字幕を追っていると、劇中のグラフや数字に目がいかず、非常に難解になるかもしれません。)

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