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2007/11/30

Xmas tree in NY

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ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式が、現地時間29日夜に行われたようだ。想像するだけで幸せな気分になる。

↓ニューヨークタイムズに記事が出ていた

http://dotearth.blogs.nytimes.com/2007/11/29/green-tree-envy/index.html

↓Wnbcのサイトで、ツリーのライブカメラの映像が見られる

http://www.wnbc.com/christmastree/index.html

いよいよ明日から12月である。

2007/11/28

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自宅のノートPCがなんとか直って、プリンタやデジカメなどのドライバをインストールしたり、ウィルスソフトをダウンロードしたりで、かなり嫌になる。リカバリは電機店でやってもらったものの、それはすなわち、このPCを購入した2003年当時の状態でしかないわけで、ウィルスソフトをセットアップしようとすると、service pack2がないからできないなど、すんなりいかなくて、昨夜は明け方までそんなことをやっていた。その甲斐あって、いまはとりあえずなんとか、インターネットができるまでになった。パソコンって面倒くさいなぁ。ネットにさえつながなければ、なんていうことはないのに。現に、このPCの前に使っていたノートFujitsuFMVはいまでもワードやエクセルくらいなら、windows95で現役である。

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ろくぶて(なつかしいことばだ)

昨日、北部の嬬恋高校まで出張する際、寒いだろうと手袋をジャケットのポケットに入れて出かけた。ところが、途中で落としたみたいで、それはかなりショックだったと同時に、やった!新しいのが買える・・と、少しときめいた。(ジャケットのポケットが浅くて、落とすかもしれないという予感はあった)その皮の手袋はもう5、6年は使ったと思う。デパートなどでいいな、と思うものがあっても、まだその手袋が使えるから我慢していた。これで、こころおきなく新しい手袋が買える。もう、ほしい手袋のイメージはあるのだ。

ただ、どこで落としたのだろう。どうしているのだろう、てぶくろ。道で落として誰かに踏まれていないだろうか。

ウクライナ民謡(絵本)「てぶくろ」みたいに、動物が次々にやってきて、住まいにしているところを想像してみる。落としたてぶくろが、そんなふうに使われていれば、確かに悲しくない。絵本では結局、落とし主が見つけるのだが。

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2007/11/25

A Mighty Heart

映画「マイティ・ハート 愛と絆」

http://www.mh-movie.jp/top.html

2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害された実在のジャーナリスト、ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ。

9.11以降、中東で発生する誘拐事件のニュースを耳にする際、いったいどのような手段で捜査するのか想像もつかなかったのだが、この映画で現地の状況が目で理解できた。一言いえることは、先進国での犯罪と違い、あまりにも現地が混沌としていて、掴みどころがないということだ。あの不気味な賑わい、雑踏。なぜ、各国のジャーナリストたちは、あの地に足を踏み入れるのか・・・予測できないことだらけの危険な地域にでも、大勢の人々の暮らしがあり、平和を求めている。目に見えない真実を報道することは、何も知らないで、何もしないことよりも、はるかに人の道にふさわしい行為だと思った。

2007/11/23

Husbands and Wives

映画「夫たち、妻たち」 by Woody Allen

1992年 アメリカ映画

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あらすじ↓

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10143/

ニューヨークのインテリ層の夫婦の模様をシリアス&コミカルに描いている。ちょっと実験的なカメラワークで、画面を見ていると酔いそうになるが、これもねらいのひとつなのか・・・

コートが必要なNYのどんよりした、でも深みのある季節が堪能できる。ウッディ・アレンが演じる大学教授が、女子学生に恋をしてしまうのだが、ちょっとしたハプニングでキスはするけれど、理性がその先には行かせず、後味はよい。

W.アレン作品には珍しく、あまり音楽が使われていないような気がした。もう少しジャズのメロディーがあってもよかったのではないか。

2007/11/21

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自宅のノートPCがとうとう立ち上がらなくなった。前回、やっと立ち上がったときに、大切なデータのバックアップをとっておいて、本当によかったと心から思う。システムセンターのIさんに症状を伝えたところ、それはハードディスクを交換しないとダメかもしれませんね、とのアドバイス。仕事帰りにヤマダ電機にPCを持参し、診断を仰いだところ、Iさんと同じ見解だった。そこで、そのままPCを預け、ハードディスクの交換とリカバリーまでお願いすることにした。リカバリーは自分でもできるけれど、なんだか面倒になってお願いしてしまった。料金はハードディスク代と手数料を全て足して3万円ほど。痛い出費だけれど仕方がない。つでに、パソコン売場で最近のパソコンをチェック。どれもみんな素敵なデザインで、でもやはりVAIOに目が行く。appleもかなり魅力的だが、操作要領がよくわからず、開いたアプリケーションの閉じ方から分からなく、そのまま放置してしまう。そもそも、右クリック、左クリックができない(クリックのボタンは1つ)というところが、慣れない。以前、ちょっとだけマックを使ったこともあったはずなのに、まったく思い出せない。でも、キーボードのデザインとか、PC本体の質感とか、たまらなくお洒落だ。

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夜、何気なくテレビを見ていたら、NHKで「プロフェッショナル」を放送中で、ヘアーデザイナーさんを取り上げていた。いつも最後にある質問「プロフェッショナルとは?」に彼はこう答えていた。「精神的にも体力的にもタフであること。タフでないと自分がやりたいことは叶えられない。」と言っていた。いつもこの番組を見たあと、また明日もがんばろう、という気持ちになれる。

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Image 今日のランチ

ご飯にふりかけ。スタバカップの再利用はさらに続く。

2007/11/19

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「不都合な真実」を見て、身近なところからできることを意識し始めた。まずは、ある人のブログで紹介されていたのを思い出し、スターバックスのかわいい紙コップ再利用を試みた。

Image ペンネアラビアータの巻

なんて可愛いんでしょう(容器が)。ちなみに、ペンネは昨日(日曜日)にお昼にと作ったものの余り。作ったと言っても、ベンネを茹でて、にんにくやタマネギに市販のパスタソースを合わせるだけの料理とも言えないものであるが・・でも、ペンネがとても美味しいもの(デュラムセモリナ100%)だったから、結構美味しかった。パスタそのものの味がとても美味しいから。

スタバには、本当だったらタンブラーを持参すれば20円引きになり、環境にもいいのだが、つい忘れてしまう。そういうときは、紙コップは一度で捨てずに、できるだけ再利用するようにしようと思っている。

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9月からずっと、NHKで放送されてきた、中国鉄道大紀行(関口知宏の)が昨日で終了。最終地点は、カシュガル。中国といっても、中央アジアで、顔立ちがまったく違う人々の住む異国情緒あふれる街で、魅了されてしまう。これはなかなかいい番組だった。あんなに奥地まで、行きたいと思っても一般の旅行者では難しいと思う。そういう意味で、この番組は不思議と視聴者が一緒に旅しているように思えて素晴らしかった。毎週、中継が終わっても、一行は次の地点へと旅を続けていることを想像できて。通訳のチンさん(女性)も気取らない感じでよかった。この人は、この後、どうなるのかちょっと気になる。(日本の番組で活躍してほしいなぁ) そう思っているのは、多分私だけではないような気がする。

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須賀敦子の「トリエステの坂道」を読んでいる。

2007/11/14

An Inconvenient Truth

映画「不都合な真実」 
http://www.futsugou.jp/

伊勢崎市民文化会館にて、社)伊勢崎法人会主催。無料上映とあらば行かない理由はない。先着500名とあったので、入れなかったらどうしようと思いつつ、実際は3分の2しか席は埋まらなかった。大半が60歳以上と思われる方々だった。

さて、この映画、自分としてはとてもためになった。それは次の点から。
ひとつは、アル・ゴア氏のプレゼンがすごかったこと。ユーモアを交えながら、上手だなぁと終始感心してしまった。ちょうど進学説明会の帰りだったのだが、今日はうまく説明できなかったなぁ・・と反省しながらこの上映会場に向ったところだった。難しいことを分かり易く説明することがどういうことかどうかよくわかった。
二つ目は、自分の温暖化についての認識が誤っていることろがあったということ。私は、恥ずかしいことに、オゾン層破壊と混同しているところがあったようだ。
三つ目は、アル・ゴア氏は、最近になってこの問題に着目したのではなく、すでに80年代から訴えていたということだ。これには驚きだ。当時彼は声高に問題を提起していたにもかかわらず、政治はまったく耳を貸さなかったようだ。20年も前からこの問題にアメリカが施策をとって世界をリードしたならば、現状は少々違ったかもしれない。

では、自分は何ができるのか… そう考えたときに立ち止まってしまう。対象があまりにも大きなことだけに、何から始めたらよいのか、またそれを自分がやったところで、何かが目に見えて変わるのか?といった疑問が先に立ってしまうのだ。でも、答えはひとつ、「できることからやらなければならない」のだ。それしか道はない。

映画の最後で、観客が今後できることがスクリーンに映し出されていた。そのなかに、「この映画を見るよう、まわりの人に薦めよう」とあった。このブログを読んだ方で、映画をまだ見ていない方、ぜひ、見てみてください。(アドバイス:この映画は字幕より吹き替えで見たほうが断然、理解が深まると思います。字幕を追っていると、劇中のグラフや数字に目がいかず、非常に難解になるかもしれません。)

2007/11/12

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今日はスピードを上げて仕事をどんどん片付ける。一つ一つはたいしたことではないのだが、どうして片付けても片付けても、仕事というものはやってくるのだろうと思うほど、なかなか先が見えない。

今日、冬の気配を感じた。風が、冬の音がする風が一日中吹いていた。そうしたら、用務のSさんが、ボイラーを暖房に切り替えましたから、と教えてくださった。仕事帰りにスターバックスに寄ったら、ジンジャーブレッドラテが冬のメニューとして始まっていた。やっぱり、冬がそこまで来てる。

Beverage_04_2 ジンジャーブレッドラテ(スパイシーな風味)

スターバックス季節のメニュー http://www.starbucks.co.jp/beverage/index.html

おまけに、スタバが入っているショッピングモールの入口のところの焼き鳥屋さんから、甘いタレのにおいがしてきて、そこまで誘われてしまう。おじさんが「いらっしゃい!」と言う。「すみません、2本だけでもいいですか?」と聞いたら、「いいですよ」とおじさんがにこやかに言うので、ひなももを2本、もちろんタレでお願いした。本当は1本でよかったのだが、さすがにそれでは悪いかな、と思って。そして、周りの目も気になったが、近くのベンチに座って、焼き鳥をほおばった私。(あとから考えると、ちょっと恥ずかしい光景だ・・)なんだか、すごくお腹すいていたものだから。

最近、自宅のVAIOが不調。一発で立ち上がらない。同僚も同じくVAIOが壊れ、新しいパソコンを買ったという話を聞いた直後で、とうとう我がPCにもそのときが来たかな、と思っていたが、私の場合、新機種購入は、できれば少しでも先延ばししたい。取り扱い説明書を見ながら、なんとか立ち上げて、それでも心配なので昨日から懸命に大切なデータのバックアップをとった。入れ直しが必要だろう。それでも改善されなかったら、新しいものを買うしかないのかなぁ。

そういえば、NYのロックフェラーセンターのクリスマスツリーが、いつものあの場所へ運ばれてきたそうだ。いよいよ点灯式に向けて飾り付けが始まる。それを考えただけで心がNYに飛んでいきそうだ。

2007/11/11

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国立新美術館で開催中の「オランダ風俗画展」に行った。この新しい美術館を訪れたのは今回が初めて。夏に六本木ヒルズの展望台からこの洒落た建築物を眺めたのだが、想像していたより落ち着いた雰囲気だった。先日亡くなった黒川紀章設計によることで建築物としても話題にもなり、私は絵画よりも建物の探索に夢中になってしまう。

(写真はクリックするとややサイズが大きくなります)

Gaikan1 Gaikan2 外観

うねるような外観。ガラス窓の外側には、青み(緑?)がかった透明なガラス(?)の板が地面に平行した方向で組まれている。遠くから見るととっても柔らかい丸みを感じさせる効果を出しているように思った。

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窓の内側は、ビル工事現場に組まれる足場のようなものが張られていた。

この美術館の印象だが、モダンだが、どこか懐かしさもある、といったところだろうか。正面のガラス張りとその形状は超モダンだが、その内側の展示室側の壁は、「和」を思わせる。日本的というのではなく、東京的といった感じがする。

Aaa

Resutoran 空中庭園のような円形のカフェとレストラン(奥の、上に広がる円筒形の頂上がカフェ。手前に壁しか見えていませんが、この上にはカフェよりさらに高い位置にレストランがあります)

さて、展覧会のほうだが、なんと、この夏の旅行でアムステルダムで見たフェルメールの「牛乳を注ぐ女」が目玉で、再会することとなった。同じ時代の風俗画もたくさん来ていたが、やはりフェルメールの絵は誰が見ても傑作だろう。他の画家の作品とは別に、大きな一室に彼の作品だけが特別に展示されていた。この時代(17世紀)のオランダはいわゆる黄金時代だ。この国が世界で最も繁栄していた時代の庶民の生活を絵の中に楽しめる企画となっている。中には、酒に酔った男女の面白い絵もあり、当時のオランダの人々の生活ってこんな感じだったのか・・と、いつまで見ていても飽きない絵が多い。

Milkmaid 牛乳を注ぐ女(とても小さなサイズの作品)

アムステルダムの国立美術館に行ったとき、実は全面改装中で、ちょっとがっかりしたのだが、隣接する小さな空間で代表的な作品(レンブラントの夜警など)だけ展示していて、なるほど、今回フェルメールなどの作品が日本に貸し出された理由がそこにあったとは。

ところで、このような企画展が日本で開催されると、ミュージアムショップには、作品にちなんだグッズがラインナップされる。こんなものまで!といつも笑ってしまう。今回も、牛乳を注ぐ女マグネット、牛乳を注ぐ女クリアファイル、牛乳を注ぐ女スカーフ、牛乳を注ぐ女ストラップ、牛乳を注ぐ女あぶらとり紙・・・ なにも、あぶらとり紙まで作品にちなむこともなかろうに、と苦笑してしまった。かく言う私も、記念にクリアファイルを1枚買っているのだが。

Haato 吹き抜けのカフェ(1Fのフラットな広い空間にある)でカフェラテを注文したら、ハート模様が。このラテ、味もとても美味しかった。こんなちょっとしたことで、ほんの少しだがハッピーになれるのはどうして?

Isu 地階に続くエスカレーターを降りたところに、エッグチェアーに似た椅子があったので、思わず座ってみた。“包まれる感”があって、リラックスできる。こんなの家に欲しい。映画見るときとか読書するときにあったらいいなぁ。

ちょっと残念だと思ったのが、トイレの空間が意外にも狭かったことだ。できればトイレは広々であってほしいと思うのは私だけだろうか。

国立新東京美術館、建物を見るだけでも行く価値あると思う。

東京に住みたいとは強くは思わないけれど、文化的なスポットが多いことでは魅力的な都市だと思う。「そうだ、気が向いたからちょっと絵でも見に行こうかな?」と思い立ってすぐに出かけられる場所が点在することにとても憧れてしまう。

http://www.nact.jp/

2007/11/10

Bourne Ultimatum

ボーン・アルティメイタムを公開初日の今日見に行った。シリーズ3作目。先週1、昨夜2を見て勢いに乗れた感じだ。

この映画の面白さは、世界の、主にヨーロッパだが、主要都市を股にかけてジェイソン・ボーンが静かに奔走するところだ。今回も、ロンドン、ベルリン、パリ、マドリッド、モロッコ、そしてニューヨークなどが出てくる。もっとも、ヨーロッパの各都市は、日本で言えば県をまたぐような感覚で容易に移動できるわけだが。それから、なによりボーンの冷静沈着な行動がすごい。洞察力や判断力がすごいのだ。とっさにとる行動が先々を見越したのもであり、惚れ惚れしてしまう。

それと、全作をとおして見入ってしまう理由は、私なりに考えたのだが、“人ごみ”にあると思う。ボーンはCIAから離脱し、追われている身で、あえて人ごみに紛れ込むことで巧みに逃げ遂せるのだ。人の流れに逆らわず、そのペースを保ちながら逃げ道を探すという作りに引き込まれる。

それから、カーチェイスも見どころ。

ボーンはCIAによって、冷酷非道な人格に作り上げられたはずなのに、結局、本物の悪人にはなれない。人の本質は、そう簡単に変えられないということが、この映画のテーマなのだろう。

NYのイーストリバーにダイブしたボーンが、その後どこで何をして生きているのだろうか。それが気になってしかたがない。その部分で、映画を見た者に深い余韻を残すことにこの作品は成功している。

http://www.bourne-ultimatum.jp/

2007/11/07

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最近見た映画

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シッコ(SiCKO)

http://sicko.gyao.jp/

マイケル・ムーア監督作品は初めて見た。そしてこの監督に好感をもった。弱者の味方というのではなく、世の中の矛盾を裁くがごとく立ち向かう姿勢に心動かされるのである。見たのは9月なのでやや記憶が薄れてきているのだが、アメリカの医療問題をテーマにした作品で、医療制度の在り方について考えさせられるメッセージ性の高い作品だと感じた。同じ疾患で病院に運ばれてきた患者でも、国によって対応が違うことに驚きを隠せない。医療保険に加入しているかしていないかで、救える命を救わない場合のあるアメリカという国。あまりにも現実主義すぎて悲しかった。

9.11を引き起こしたテロリストが収監されている刑務所内では、最新医療設備でテロリストの健康管理がされているのに、9.11の現場で肺やノドをやられてしまったNYの消防署員は医療費がかさむため、ろくな治療も受けられない現実。ムーア監督は彼らを引き連れて刑務所近くまでアプローチしている。

また、社会主義国のキューバでは、国民が平等に医療を受けられる制度があり、もちろんそれが社会主義なのだろうが、民主主義において高額医療費に苦しむ米国民から見れば、そこは楽園だ。民主主義社会においても、こと、医療や福祉に関しては、人道的な観点から制度があってほしいと願って止まない。

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ボーン・アイデンティティ(THE BOURNE IDENTITY)

http://thebourneidentity.com/

テレビで放映。以前友人に教えてもらって見たとき、好み、と思った。今回またじっくり見ると、パリのセーヌ川にかかるポンヌフ(橋)が出てきたり。ミニクーパでパリの細い路地をカーチェイスするところも見所。好きな場面は、ボーンが相手役の女性の髪を切るシーン。ある意味、とてもセクシャル。主演のマット・デイモン、結構好きである。「グッド・ウィル・ハンティング」のマット・デイモンが特に。そいうえば、急に思い出したことだが、この前、アムステルダムからの便が大変遅れて、登場ゲートでうんざりするほど待たされているとき同じ飛行機に乗る人々を見渡していたら、マット・デイモンにそっくり(本物よりややかっこよいかも)の人がいて、ドキドキ。

(余談)
それでまた思い出したのだが、行きの便に乗るとき、搭乗ゲートに並んでいたら、自分の前に2人のアフリカ人の男性が並んでいた。赤いチェックなどの民俗衣装でいたものだからすごく目立っていて、またその人たちの足がすごく細くてキリンみたいだったから、記憶に残っていた。帰国してから、何気なくテレビを見ていたら、ミスターマリックのトリックをマサイ族の人は見抜けるか?という企画にその2人が出演していた。そうだったのか・・あのときはアムステルダム経由で国に帰るところだったのか・・と納得したのだった。マサイの人は、とても目が良く、身体能力が優れていると言われているが、近くで見たら、その姿は神秘的とでも言おうか、細くて美しかった。

2007/11/04

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本学の留学生が2名、高崎経済大学で開催の日本語スピーチコンテストに出場した。10時開始なのに、高経大近くまで辿りつくも道に迷い、15分ほど遅れてしまった。(車にはナビはなく、地図も苦手の私である。)ちょうど本学のTさんの出番途中に滑り込む。原稿に頼らず、前を向いて落ち着いたスピーチであった。その後も、どの留学生も立派なハートに響くスピーチで、来て良かったなぁ・・と思った。中でも特によかったのは、中国人のOさんのスピーチ、タイトル「柳田さん」だ。不覚にも涙がこぼれてしまう。Oさんが日本に来てまもなくはじめたアルバイトでお世話になった方について語ったのだが、最後に「柳田さん、あなたは今も誰かを手伝っているのですか?(親切に助けているのですか?という意だと思う)」という言葉で閉じられた。Oさんの記憶の深い深いところに柳田さんは刻まれているんだろうなぁ。不安をいっぱい抱えて日本に来る留学生にとって、「親切」は何よりも安心感を覚えることなのだろう。上武大学のネパールからの留学生のスピーチからも、そのことがよみとれた。身につまされる思いがした。ところで、なんと本学のKさんが最優秀賞を受賞!おめでとう。タイトルは「みちはみち」(道は未知)。本当に誇らしく思う。また、スピーチに望んだ留学生全員、立派だったと思う。

Takakei_speech_003 Tさん

Takakei_speech_005 Kさん

今回のコンテストの企画内容は素晴らしいかった。特に県内の大学の留学生(1人)による京劇には驚いた。こんな企画が用意されているなんて。それから、ギター一本で故郷の歌を歌う留学生もいたり(これもなかなかジーンときてしまった)。

Takakei_speech_009 Takakei_speech_007_2 京劇

普段、留学生のことを語るとき、とかく“留学生”と大きく括ってしまいがちだが、今日、彼らのいろんな思いを聞いて、できるだけ一人一人に向かい合わなければいけないと思った。与えるだけでない。与えられている。彼らから学ぶことは非常に多いのだ。

会場に何人かの本学関係者が来ていたのもすごく嬉しかった。

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すっかり気を良くした私は、せっかく高崎まで来たのだからと、駅前のGAPとタワーレコードに立ち寄った。お目当てのCDは見つからず諦めた。しかし、GAPでは白いシャツに一目惚れ。というわけで一着購入。

Syatu_gap 襟と袖、それに形がとても好み。

なんだか、パン職人みたいなのだけど。

2007/11/03

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今週の出来事

北海道からのくりかぼちゃがお弁当にお目見え。やっぱり美味しい。

200710291223000 左上が、くりかぼちゃ

写真右側の、スターバックスの「キーマカレー・パイ」が大好物である。スタバで見かけることがあればご賞味あれ。(必ず温めて)

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Lily

少しずつ花が開いてくる様子を見るのは楽しい。花びらが劇的に大きいから感動も大きい。

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ちょうどお昼に出張に出かけることになり、久しぶりに(何年ぶりかな?)市役所近くのお蕎麦屋さん大正庵(松露庵ではありませんでした・・・)に行った。一人だったから空いていたカウンターに席をとって、いろは蕎麦(3種類の味を楽しめる)を注文。しばらくすると、一人の女性のお年寄(80歳代後半か)が入ってきて、同じカウンターに座られた。少し腰が曲がっていて、歩く速度も遅いようだったが、粋にカウンターに座り、もり蕎麦を注文されていた。残さず食べていた。私もあんなふうに歳をとりたいと思うひとコマだった。

古河方面に車を走らせていて、だんだん田舎道になると、道の両側や堤防沿いなどに黄色い植物が目につくようになる。セイタカアワダチソウ(背高泡立草)。繁殖する勢いを見ただけで感じられる植物で、これを見ると秋だなぁと思う。海岸などでもよく見かける。

Awadati 背高泡立草

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ここのところ、またフィンランド熱が高まってきている。なのにフィンランドに関する本はあまり見つからなくて、悲しい。今度行くときがあれば、列車で北へと旅したい。夏は最高の季節なのだそうだが、冬はどんなだろうと興味は尽きない。

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お土産にラズベリーはちみつをいただく。教えていただいたとおりお湯で溶いて飲んだ。喉に優しい飲み物だ。ヨーグルトにかけても美味しいかも。

Hatimitu ありがとうございます

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野球。

1部リーグ昇格をかけての入替え戦、決戦を見に行く。少し遅れてしまい、0-5で負けていた。(1回に3点、2回に2点入れられていた)それからずっと0点に抑えていて、でも本学も得点できず。しかし、9回表、2点を入れ追い上げた。結局2-5で敗退。もう少し早く打線に火がつけば分からなかった試合だった。試合終了後、まず外野席で応援していたチームメイトにあいさつに走っていた選手たちに、ちょっとホロッとさせられた。もしかしたら、彼らは案外クールなのかもしれなく、この試合に私ほど動揺はしていないのかもしれない、とも思うが、とにかく今日の試合は私の記憶に刻まれた。

来年の春季リーグでの昇格を信じている。

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Toriesute

夜テレビで偶然、須賀敦子さんの「トリエステの坂道」などを辿った番組を見た。須賀さんの本は確か何冊か持っている。イタリアを紹介した本はたくさん世に出ているが、私は須賀さんの本のなかのイタリアがとても好きだ。今日番組で、彼女の書いた文章が時折、朗読されていたが、改めてその文体の美しさに聞き惚れてしまう。また読み返してみたい。須賀さんの旅先での物事の感じ方と、その表現力は素晴らしい。

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