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2007/11/04

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本学の留学生が2名、高崎経済大学で開催の日本語スピーチコンテストに出場した。10時開始なのに、高経大近くまで辿りつくも道に迷い、15分ほど遅れてしまった。(車にはナビはなく、地図も苦手の私である。)ちょうど本学のTさんの出番途中に滑り込む。原稿に頼らず、前を向いて落ち着いたスピーチであった。その後も、どの留学生も立派なハートに響くスピーチで、来て良かったなぁ・・と思った。中でも特によかったのは、中国人のOさんのスピーチ、タイトル「柳田さん」だ。不覚にも涙がこぼれてしまう。Oさんが日本に来てまもなくはじめたアルバイトでお世話になった方について語ったのだが、最後に「柳田さん、あなたは今も誰かを手伝っているのですか?(親切に助けているのですか?という意だと思う)」という言葉で閉じられた。Oさんの記憶の深い深いところに柳田さんは刻まれているんだろうなぁ。不安をいっぱい抱えて日本に来る留学生にとって、「親切」は何よりも安心感を覚えることなのだろう。上武大学のネパールからの留学生のスピーチからも、そのことがよみとれた。身につまされる思いがした。ところで、なんと本学のKさんが最優秀賞を受賞!おめでとう。タイトルは「みちはみち」(道は未知)。本当に誇らしく思う。また、スピーチに望んだ留学生全員、立派だったと思う。

Takakei_speech_003 Tさん

Takakei_speech_005 Kさん

今回のコンテストの企画内容は素晴らしいかった。特に県内の大学の留学生(1人)による京劇には驚いた。こんな企画が用意されているなんて。それから、ギター一本で故郷の歌を歌う留学生もいたり(これもなかなかジーンときてしまった)。

Takakei_speech_009 Takakei_speech_007_2 京劇

普段、留学生のことを語るとき、とかく“留学生”と大きく括ってしまいがちだが、今日、彼らのいろんな思いを聞いて、できるだけ一人一人に向かい合わなければいけないと思った。与えるだけでない。与えられている。彼らから学ぶことは非常に多いのだ。

会場に何人かの本学関係者が来ていたのもすごく嬉しかった。

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すっかり気を良くした私は、せっかく高崎まで来たのだからと、駅前のGAPとタワーレコードに立ち寄った。お目当てのCDは見つからず諦めた。しかし、GAPでは白いシャツに一目惚れ。というわけで一着購入。

Syatu_gap 襟と袖、それに形がとても好み。

なんだか、パン職人みたいなのだけど。

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