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2008/05/21

non title

アメリカ大統領選の予備選、民主党はオバマにほぼ確定したようだ。一瞬、大統領選が終わったかのように錯覚してしまうが、これからが本番なのであるから、道のりの長さを感じる。日本人は民主党がとても好きなようで(?)、オバマ氏は日本でも人気があるようだが、意外な落とし穴があるかもしれない。たとえばオバマは、日本や韓国はアメリカの牛肉を全面的に解禁すべきだと主張している。これまで温和に対応してくれたブッシュのイメージでいくと痛い目にあうかもしれないようである。それでも私はリベラルなイメージのあるオバマのほうを密かに応援してきた。

選挙活動の報道を通じてアメリカという国を見ていると面白い。まるでエンターテイメントだ。まだ現職の大統領の任期中にもかかわらず、国民の目はすでに次期大統領候補者に向いていて、しかもその期間がとてつもなく長い。この間の状態というのはいかがなものか・・と思う私である。したがって、大事なのは選びぬく過程にあるように見える。この人と決めた候補者を盛り立てることで国民は一致団結している。自分の居場所を求めているようにも見える。自分は誰を支持するのかを決めることで候補者の政策を聞き、考えることをする。貧困層に属している人でも、救いを求めるために、改善してほしいと思うがゆえに選挙に関心をもつ。そこが日本と違うところだなぁ、とテレビや新聞を見て思う。

歴代アメリカ大統領のなかで、私はカーター氏が好きだ。対話による解決をする人、というイメージが強い。

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