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2008/06/22

Helsinki 回想録

ヘルシンキはフィンランドの南端であり、鉄道はヘルシンキ中央駅を起点として伸びている。駅からはヘルシンキの主なスポットが徒歩でも行けるほど、駅自体が街の真ん中に位置している。

Eki2   ヘルシンキ中央駅

外観はとても地味だが、トーチを持つ二体の像が象徴的だ。

Eki4  像の顔つきは厳しさを湛えているが、丸いトーチを持つ両手に優しさを感じる。

Eki1_2 Eki3_3 駅の中の様子

ところで、最近『フィンランドという生き方』という本を読んでいたら、旅行のときに不思議に思ったことの答えが書かれていた。それは、ヘルシンキ郊外に電車で行ったときに降りた駅のトイレのことだ。小さな駅に1つあったトイレ(男女共用)に入ると、青紫色の蛍光色の光がライトとなっていた。今までに見たことのないような異様な光だったので、今でもよく覚えている。とても不気味で怖かったのだが、なぜこんなライトなのかとずっと不思議に思っていた。そして、この本によれば、フィンランドでは麻薬が蔓延しているため、公衆トイレで注射ができないように、この光で静脈を見えにくくしている、ということである。この事実を知って、余計怖くなってしまった。

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