« tanabata | トップページ | non title »

2008/07/07

non title

最近の出来事

■エミリー・ウングワレー展

国立新美術館で開催中のエミリー・ウングワレー展に行く。先日「新日曜美術館」で採り上げられていて、実物を見たくて。

エミリーはオーストラリア、アボリジニの画家で、1996年没。砂漠地帯(エアーズロックから二百数十キロのところのエリア)でアボリジニの伝統的な生活を送り、70年代に実施されたオーストラリア政府のアボリジニのための教育プログラムによって芸術作品を生み出すきっかけを得た。

その作品は、豊かな色彩が特徴で、西洋の抽象絵画のようなモダンさをうかがわせるが、実際は彼女はそういった他の芸術作品に触れた経験はないのである。変化する自然から得られるインスピレーション、アボリジニ独自の装飾表現法により、独特の作風を生み出している。とにかく、それらの作品に圧倒される。作品は80歳のときから亡くなるまでの8年の間に描かれたそうだ。その数3千から4千点という。創作しているところの映像も紹介していたが、彼女のアトリエは「大地」だ。赤茶けた大地で描き、疲れたら大地で眠る。だからだろう、どの作品も何の濁りも嘘も感じられない。自分が生まれ、生活してきた土地をこよなく愛し敬意を抱いた彼女の目に写った様々な景色が、残された時間を惜しむかのようにたくさんの作品に残されたこと、そのことが奇跡に思える。とにかく色彩に感動してしまう。

エミリー・ウングワレー展 http://www.emily2008.jp/

■映画「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を見る。

■「井上雄彦 最後のマンガ展」に行くも入れず・・・

お付き合いで行ったのだが、整理券を持っていないと当日券が買えない、という事態が判明し、仕方なくあきらめる。それにしても、マンガってすごい人気なんだなぁ。

Image パネルだけ記念撮影

■神楽坂

話には聞いたことのある「神楽坂」を初めて体験。

とても雰囲気のいいところで、美味しいお酒とお魚料理など食べながらおしゃべり。店内は大きな氷を配して自然な涼しさを演出していて、客層も落ち着いた年代が多く見受けられた。

あとで調べたのですが、確かこのお店だったと思います。

ろばたの炉 http://r.gnavi.co.jp/g325408/

« tanabata | トップページ | non title »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ