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2008/08/21

non title

朝晩がうそのように涼しくなってきた。確実に秋が近づいている。昨日はトンボも見たし。私はきっと、気候や季節に影響される質だ。そして、秋から冬が好きなのである。夏は現実と夢の境目がやや曖昧になるように思う。すべてが混沌としていてぼんやりしてしまいそうになるのだ。

今日、用があって野球部のグランドに行った。一軍の学生たちは試合で遠征中だったのだが、二軍の学生たちはいつもと変わらず練習していた。みんな挨拶してくれるので、私も声を大きく返す。隣のサッカーグランドでは女子サッカー部の子が一人、ひたすらランニングしていた。夏の日の光景。もしかしたら、この夏一番の光景。きっとそうだ。

今夜は夕涼みがしたいような夜で、温かいラテが飲みたいとカフェに寄る。そしてこのブログを書いている。少し離れたテーブルの男女が必要以上の大声で職場に関する議論(愚痴かな)している。寡黙にトレーニングに励んでいた昼間の学生たちとあまりにも対象をなす人たちである。それはもちろん、はけ口は欲しいけれど、私はどうしたって、寡黙支持派だし、言い方を変えると、今日の学生たちは「憧れ」だ。

Image 仕事帰りの夕空(ピンボケですが)

そういえば、今日は柔道部の練習のところも通りかかり、大汗をかいて一休みしている学生に声をかけてみた。

私:この前来たリビアのベンサーラさん、オリンピックの開会式でリビア選手団の旗手をしていたの見た?

学生:はい。

私:そうだよね! 気づいたよね! すごいよね! でも、試合負けちゃって残念だったね。

学生:そうなんですよね・・

私は一人興奮していた。 

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