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2008/10/03

non title

昨日「スティング」のことを書いたが、今日仕事を終えて帰宅し新聞のテレビ版を見ると、「スティング」やっている真っ最中であった。ポール・ニューマンの追悼なのだろう。すぐにテレビをつけた。そして私は、またもやニューマンとレッドフォードのブルーの瞳が美しくて、かっこよくて見とれてしまう。この映画では、二人が求めているのはお金じゃなくて、詐欺師の美学とでも言おうか、だからレッドフォードは最後、分け前をもらわずに去る。色あせない映画だなぁ。

今日は、太田市の運動公園に、大学のホームページに掲載する記事のための取材(というとかっこいいけれど・・)に行った。おおたスポーツ学校が開いているキッズクラブという運動クラブに、うちの学生が協力しているという情報を受けてのことだ。実は夏の間に、密かに決めたことがある。いろんな情報にアンテナを立てて、どんどん発信していこうということを。あまり意味のない内向きの仕事をするより、学生がどんなことにがんばっているかを知って、それを称えるためにも一生懸命広報したいと思う。

Koho0024_2 熱心に子供たちに指導するT先生と指導方法を学ぶ学生たち

今日はT先生中心に子供たちを指導していた。そしてそのあと、学生たちにバトンタッチして、彼らは大学の授業や自らのスポーツ体験で学んだことを、子供たちへの指導につなげている。そして、子供たちの楽しそうなことと言ったら!地域貢献してるなぁ。私は嬉しくて泣きそうになりそうだった。

そして、誰よりもT先生が生き生きとしているところがすごいのである。これまで、T先生は理想として描いている地域のスポーツ振興の話を学内でよくしてくれた。すごく大きな夢のある話。そして、今日のように子供たちに相対している先生の姿を見ると、この人は本気なんだ、と心から思う。理屈や理想だけで実際は行動に移せない場合が多い中で、地道に形にしている。そしてこれは本物だ!と思うのは、先生本人が本当に楽しそうだから。私は心からエールを送っている。相当激しい運動をしているはずの子供たちが、楽しいものだからぜんぜん苦に思っていない様子もよくわかった。高等教育における教育、研究というものは、こんなふうに実践することができるのだと、勉強にもなった。

Koho0028 T先生と学生

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