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2008/10/18

non title

子供のころ、「がんばれロボコン」というテレビ番組があった。人間社会(家庭)に送りこまれたロボットたちが、それぞれの役割を果たし、一日が終わろうとする夕方にガンツ先生というロボットの先生のところに行って、その日の成績を点数でもらう、というもの。主人公のロボコンはいつも0点ばかり。頑張りが裏目に出てしまい、失敗の毎日なのだ。

さて、自分はどうだろう。一日が終わって点数をもらうとしたら。でも、点数をつけるのは自分なのだ。自分が納得いくように、せめて70点くらい自分にあげられるように頑張るだけかな。

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ある会議にある案件を諮ってもらった。それは広報活動で自分がとってきた案件で、ここ数ヶ月タイミングをうかがっていたものだ。この話がまとまれば、訪問先との良好な信頼関係が生まれ、募集につながると考えている。そして、いざ会議で説明すると、あっさり通るものと思っていたのとは違い、反発に遭う。私は理屈っぽいほうではないので、あの攻撃には少々参った。確かに“敵”が言うことは机上だけで考えるならば最もだとも思う。しかし、現場を知らなさ過ぎるなぁ・・と相手が滑稽に思えた。世の中っていうものは、信頼っていうものからも成り立っているわけなのだ。物事が成就するには時間もかかる。私も甘く考えて理論武装していかなかった落ち度もあるのだが、頭でっかちは・・苦手。来週の会議でも無事通過しますように。

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構内某所で打ち合わせしていたとき、ふと窓の外を見たら、隣の建物の上階の窓から某先生が遠くを眺めていた。随分と長い間だったので、いったい何を見ているのだろう、と気になってあとで聞いてみたら、稲刈りを見ていたんだという。窓の外の景色を見るという行為は、人生でとても大事なことなんじゃないかと思った。どんなに忙しくったって。

その建物はちょっとレンガ造りなものだから、ニューヨークのブラウンストーンの建物にも思えてしまって、なんだか自分、疲れているんじゃないかと我に返る。

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なぜか分からないが、この風景を見たとき「好き」を感じた。それなので写真に。

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