« New Year | トップページ | きつねと私の12ケ月 »

2009/01/06

non title

ずっと行きたいと思っていた古本屋に、ようやく年末行くことができた。そこと、また別の書店などで写真集や画集を手に入れたので、これを機に大きな書棚を買って、いままでしのいできた小さな本棚と入れ替えた。転倒防止の鎖もつけてもらったりして、足かけ2日かかってしまった。本を入れ替えながら改めて一冊一冊を手にすると、まだ読んでいないものや、読みかけの本がたくさんあることに驚く。そして、180cmの高さのある書棚はあっというまに埋まってしまう。

こうして、みてみると、20代のころはよしもとばなな、30代は江国香織に傾倒していたんだと思い、ごくごく一般的な読書傾向だったと思う。よしもとばななは、最近読んでもあまりピンとこない気がする。最近はノンフィクションが多いかな。あとは紀行文とか。

Resize0046_2 

まだ並べ替えなどしなければならないが、これでだいぶ本が取りやすくなった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

年末年始にかけて、茂木健一郎著『赤毛のアンに学ぶ幸せになる方法』を読んだ。(旅の途中で偶然目にした一冊)茂木健一郎さんは『赤毛のアン』を小学校のときに読んで以来、この本に魅せられた一人だと知り、しかも、ファンクラブに入っていたことがあったり、大学生のころにはこの小説の舞台であるプリンスエドワード島にまで行ってしまったというので、非常に興味深く読めた。最初から最後まで、納得、納得の連続。そして、今更ながら知ったことは、モンゴメリは、当初この『赤毛のアン』は一冊で完結させるtもりで書き上げたということだ。しかし、本がベストセラーになり、出版社からの要請もあり、そのあと続編が何冊も続くことになる。実は、私は続編はなんとなく読んでみたりしたのだが、どれもすぐに飽きてしまっていた。一冊目の『赤毛のアン』のような瑞々しさが感じられなかった。そして今回、茂木さんの解説により、その謎が解けたように思う。そう感じていたのは、当然といえば当然だったということが理解できた。それでも、そのことを踏まえた上で続編を読み直してみるのも悪くないかな・・・。それから確か高校の図書館で借りたことのある、モンゴメリの自伝『険しい道』も再読してみたい。

« New Year | トップページ | きつねと私の12ケ月 »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ