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2009/04/29

non title

映画「バーン・アフター・リーディング」を見に行く。見ている間は引き込まれたけれど、どんな大きなカラクリがあるのだろうと思考回路を大回転させていたのだが、結局のところ、それだけ?という結末で、この映画は、ただただ、バカらしさを表現しているのだった。

そんな映画があってもいいだろうが、わざわざ映画館まで見に行かなくてもよかったか・・・

または、私が気づいていない、何かスゴイことがあって、本当は傑作なのだろうか・・・予備知識ももたずに見に行ったものだから。私という人間は、たまに、重大なことに気づかない間抜けなことをやってしまうものだから。

バーン・アフター・リーディング http://burn.gyao.jp/

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帰宅して、夜テレビでたまたま見た「バガー・ヴァンスの伝説」のほうが、心に残る感じだった。映画だからといって、映画館で見るものだけが素晴らしいとはかぎらず、私の場合、こんなふうに偶然テレビをつけたらやっていた、というものの中にいいものを発見することが多いかもしれない。

「バガー・ヴァンスの伝説」は途中から見たのが惜しまれる。マット・デイモンって、すごくかっこいいわけではないのに、どういうわけか好きだ。ナイーヴさのようなものを感じる。彼が演じた青年の名前“ジュナ”という響きがいい。そして、脇役だが、この映画に出ていた少年が、すごくいい。そして、映画の舞台となった街とその時代がいい。

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この前、NHK番組、プロフェッショナル~仕事の流儀~の再放送で、血管外科医 大木隆生さんの回を見たのだが、またもやこの番組はだらしない私をシャキッとさせてくれたのだった。少しは脚色している面もあるだろうが、この番組は、いつだって折れ曲がりかけた仕事に対する姿勢を正してくれる。紹介される人はみんなその世界の第一線で活躍していたり、成功したりしている人ばかりだが、それぞれ、血のにじむような努力をしている。それに比べ、自分はどうだろうと考えると、小さなことに不平不満を抱いたり、つまらないことにイライラしたり。邪念を振り払い、純粋に仕事に向かい合いたいと思う。

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