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2009/07/29

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昨夜NHK-hi でドラマ「スパニッシュ・バスの男」~情熱の街 最後の一日~というのを見た。ドラマといっても、半分は街の紹介のような形式で、ちょっと旅行気分を味わえる構成になっていた。

舞台はマドリード。

「マドリードでの赴任生活を終えようとしている日本人サラリーマン(萩原聖人)が、バスでとある事件に遭遇。謎の美女を追って、情熱の街を走っていくうちに…。ハードボイルドタッチのドラマに巻き込まれていく。バスからバスへと乗り継ぎながら、マドリードの美しい景観を味わえるほか、垂ぜんのスペイン料理も満載。」(番組ホームページより)

登場人物はほとんど萩原と謎の美女で、ときどきドラマから離れ、バスの運転手やバルのオーナーなどが、仕事や店について語るという面白い形式。

マドリードの街並み、行きかう人々の様子、まぶしい太陽の光・・・

とても魅力的な街に思えた。

プラド美術館、いつか行ってみたい。

想像していたのとは違い、マドリードはとても清潔で安全なように思えたし、何と言っても建造物が本当に美しく見えた。路線バスに乗って、ぼーっと、ただただ街を眺めるって、結構贅沢だと思う。ドタドタと観光名所を回るよりも、心に残りそうである。

そして、番組内で紹介されたいくつかのバルのなかで、シードルとチキンで有名なバル、ぜひ行ってみたいと思った。

この企画、ぜひニューヨークとかヘルシンキなんかでもやってもらいたい。

香港でもいいと思う。

2009/07/26

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今日、仕事帰りに空を見たら、雲間から光が射していて、思わず車を止めて見入った。そのあと、地元はすごいカミナリと豪雨になり、それがおさまると、少し涼しくなる。夕涼みにはちょうどいい夜。

Image 最近あまり空、見てなかった。

7月ももう終わろうとしている。早いなぁ。

暑さのせいで、仕事以外なんにもする気になれない。歳を重ねるごとに夏が苦手になってきた。でも、(歳のせいかな、)夏にはいろんなことを思い出す。小学生のころの夏休みのことなどを。ラジオ体操、学校のプール、お祭りの盆踊り、子ども会のキャンプ、最後まで悩まされた読書感想文・・・

自転車で、子ども同士でガンガン遊びに出かけた。家の中で過ごす時間など、本当に少なかった。いま思えば、小学生の行動範囲なんて高が知れているから、同じ道を行ったり来たりしていたのだろう。不思議に夏の間は、普段の景色も、なんとなく違って見えていた。

夏の蜃気楼のなかに、かつて自分が小さかったころの夏が見えそうで。いま、あれだけの自由があったら、なにをするだろう。

2009/07/11

Statue of Liberty

テレビのニュースで、911以来閉鎖していた自由の女神の中に入ることが再開されたことを知る。ニューヨークに初めて行く人は、恐らく必ず行きたいと思う場所だと思うが、こんなに長い間、閉鎖されていたなんて・・・(島には、もっと前から上陸できていたのかもしれないが)

私もご多分に漏れず、初めてのときに行った。マンハッタン南端のバッテリーパークからフェリーに乗って行った。そのときいろんな角度から女神を写真に撮った。バックに、真冬の澄んだ抜けるような青空が広がっていたからか、いまでもそれが現実だったのかどうか不思議な感覚として残っている。でも、完璧な色合いの写真自体が、それが現実だったことを証明している。

このとき、実は大失敗をしてしまった。(この失敗談は以前書いたことあったか?)

当時は、まだ日本人観光客のための現地ツアーが見当たらなく、私たちは、グレイラインという英語ガイドの市内観光に、現地に行ってから申し込んだ。ミッドタウンから大型バスに乗り、フラットアイアンビルとか、チャイナタウンとかに寄り、その後自由の女神に。フェリーには、私たちのグループ以外の大勢が乗るので、バスガイドは恐らく、バスへの集合時間をアナウンスし、それに間に合うように帰りのフェリーに乗るよう指示したに違いないのだが、うっかり聞きそびれてしまう。それで、同じバスに乗っていた背の高い男性をマークして、その人の近くに常にいれば大丈夫、と高をくくっていた。

ところが、である。

自由の女神像がある島に着くと、あまりにも大勢の観光客がいて、早々とその人を見失ってしまったのだった。

まあ、何とかなるよねと、その後のん気に、女神の内部にも入り、頭の部分に続く螺旋階段を上った。階段はとても狭く歩みも遅くて、ゆっくりゆっくりの進み。頭頂部は3、4人くらいしか立てない狭さだから当然なのだが、その流れに乗ってしまうと、途中から逃れることはできなくて、それに、せっかくここまで来たからには、ぜひ頭頂部まで行ってみたいという思いから、それを実現させた。

そして・・・頭頂部からの眺めについては、あまり鮮明な記憶はない。(そんなもんである)

ようやく帰りのフェリーに乗って、バッテリーパークに戻ったが、そこには当然のことながら、バスはなかった。

私たちは、その後行くはずだったところには行けなかったわけだが、そのときは不思議と、自由の女神に登れたことに満足していて、何の不満も感じなかったような覚えがある。

ただ、バスのなかに置いてきた折りたたみ傘だけが、少し悔やまれた。

その後何度となく訪れたNYで、一度も自由の女神のあるリバティーアイランドには行っていない。そう何度も行くところでもないように思う。以後は、バッテリーパークから、夜景を見るためのフェリーから、高層ビルの展望台から・・・女神を眺めているだけ。

WTCのツインタワーと自由の女神の呼応は、特に素晴らしかったと思う。

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2009/07/10

long good-bye

職場の同僚女子が退職し、次なるスタートを切った。

Image_2 これを残して。(早速、芝のタネを蒔いてみた)

2image

これがあれば、しばらくは淋しくないけれど、きっとそうのうち実感すると思う。

きっと、どこかから、またいつかその活躍ぶりが聞こえてくるでしょう。

がんばって。

いつも「がんばるな」と貴方からは言われたけれど、私は「ガンバレ」と、いまは言いたい。

2009/07/06

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ここのところ、ぜんぜん更新していなかった。

6月など3回しか記事を書いてなかったんだなぁ。

■最近の出来事

誕生日があった。

私が生まれた日は雨だったそうだが、今年の誕生日もやはり雨。

メッセージやプレゼントをくださったみなさん、ありがとうございます。

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映画「それでも恋するバルセロナ」を見た。

あまり期待してなかたのだが、大いに笑えた。

Wアレン、健在だ。

この夏、バルセロナに行きたいと、やや本気で考えたりしている。

映画に出てきた赤いスポーツカー(オープンカー)は、バルセロナの街をなんとも素敵に走っていた。

一緒に見た人も、あのタイプには弱いようで、「ああいうの、欲しい」と言っていた。

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久しぶりに渋谷を歩く。

駅前にできたエクセルホテル東急に宿泊したのだが、その高層ホテルからの渋谷の街の眺めは、かなり新鮮に映った。渋谷を見上げることはあっても、見下ろすことはなかったから。

200907051136000 渋谷駅ハチ公口(写真左下)

東急の屋上がフットサルのコートだったなんて!(最近のことかもしれないけれど)

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市立図書館から何気なく借りてきた本が、すごく自分好みで、なかなか手放せず、読み終わったのに、もう3度も借りている。

それは、

『場所はいつも旅先だった』 松浦弥太郎 著 (ブルース・インターアクションズ)

で、著者は同世代。海外のいろんな町で出会った人(アメリカが多い)や出来事などが、恐らく80年代のそのままに書かれていて、こんな本がもっとたくさん出ないかと思うほどに好きだ。こんな本さえ読んでいれば、私は当分飽きずにハッピーな気分でいられる。

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新しい財布を買う。

まったく買う予定がなかったのに。

ungaroの長財布。

こういうものは、一目ぼれしたらスパッと買うのがよい、とこのときばかりは、決心して買った。

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