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2009/09/02

Gilbert Grape

テレビで映画「ギルバート・グレイプ」を見る。わざわざDVDで見たりはしないけれど、恐らくMY BESTのひとつに挙げられると思う。何度見ただろう。

ここにも何度も書いたと思う。

退屈などこにでもあるアメリカの小さな町が、ギルバートの存在によって、見る者には意味をもつ場所になるから不思議だ。大事なことは、どこで生きるか、その暮らしが華やかか、なんてことじゃなくて、どう生きるかということだとギルバートをとおして静かに伝えている。愛する人たちに対して誠実かどうか、とか。その時々に最善を尽くして歩めば、必ずよい方向へ向かっていくものかもしれないとか。

ベッキーがギルバートにいま何を望むか聞いた場面で、家族の望みばかりを語ったあと、最後に「いい人間になりたい」と言う。いい場面だ。

それから、みんなが手を焼くアーニーに対して、ベッキーは何かが違う。自然にアーニーに接している。決して無理をしていなくて、そこがいい。それはベッキーの内面の素晴らしさを物語っている。

きっとこれからも、何度となくこの映画を見て、きっとその度にいい映画だと私は思うんじゃないだろうか。

さらに言うと、ギルバート役がジョニー・デップでなければこれほど、この映画にひかれなたったかもしれない。

以前書いたブログ ↓

http://megumi1966.cocolog-nifty.com/megumi/2006/06/whats_eating_gi.html

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