« non title | トップページ | non title »

2009/10/12

non title

ここのところ、海外ドラマ「フレンズ」にまたまた浸っている。何度見ても飽きないし、そのときどきで新たな発見があったりする。発見というか、恐らく自分の変化が見方を変えているのかもしれないが。今回は特にジョーイとチャンドラーの友情に何度も感動している。チャンドラーって、ちょっと嫌なヤツだと思っていたのだが、ぜんぜんそんなことなかった。彼のジョーイに対する優しさときたら・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

市立図書館に出かけて行って、古い本が読みたくなり、検索して何冊か書庫から出してきてもらう。その中に千葉敦子さんのものがあり、読んでいる。

  「ちょっとおかしいぞ、日本人」 千葉敦子 著 新潮社

以前、千葉さんの本は「ニューヨークでがんと生きる」と「ニューヨークの24時間」を読んだ。文庫本が私の本棚には置かれている。千葉さんは87年に他界している。ジャーナリストとして第一線で活躍した人だった。

「ちょっとおかしいぞ、日本人」は85年に発行されている。当時、国際社会から見た日本を歯に衣着せぬ物言いで批判していて、なんとも痛快だ。あれから約25年が過ぎたいまの日本を千葉さんが見たら、どう思うだろう?などと考えながら読んでいる。この本によれば、当時、日本人は遠い国の不幸には無関心だ、ということが諸外国から批判されていたようだが、いまはどうだろう。多くのNPOやボランティア、それに募金など日本人はだいぶ発展途上国に貢献しているのではないだろうか。また、女性蔑視についても書かれているが、男女雇用機会均等法が制定されて、千葉さんも現状を見れば恐らく良かったと思うに違いない。それからタバコのことも。いまは分煙がかなり徹底されて、日本人のマナーも向上している。これらはきっと千葉さんをはじめとする「おかしいぞ」と声高に訴えた人々のおかげでもあるような気がしてならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先週はうちの大学の柔道部にニュージーランドの高校生が4人練習に来ていた。それで、ホームページに載せるために写真を撮りに行ったり、SUBARUの工場見学に連れて行ったりしたのだが、そのとき、自分がニュージーランドのことをあまりにも知らないことに気づく。首都がウェリントンということ、それから自然が豊かでトレッキングに最適、ということくらい。それで、人口や国民総生産、人口密度なんかを調べてみた。いつだったか、旅行先として候補に入れたことがあったのだが、そのときは、最終的にピンとこなくて外した。でも、こうしてニュージーランドの人と少しだがかかわりをもてたいまは、また違った目で見ることができる。これって素晴らしいことだなぁ。

こちらをご覧ください http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/news/post-158.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

Image 伊勢崎市立図書館から見た西の方角

空気がヒンヤリして澄んでいて、すっかり秋。

« non title | トップページ | non title »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ