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2010/01/30

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最近の出来事

明日で1月も終わりだ。早いなぁ。1年の12分の1が過ぎてしまった。

「ミレニアム2」の上下巻を読み終えた。

すでに「3」も購入してあるので、今週末から読み始めようと思う。主人公のリスベットの人物像には目を見張るものがある。かわいくてかっこいい。

風邪をひいた。

乾燥(出張で泊まったホテル)と寝不足が原因だ。今日はやっと回復してきている。かならずひと冬に1回は、こういう普通の風邪をひく。病院に行くようなものではなく、市販の風邪薬と睡眠で治るので、心配はない。終日マスクをしていて、お化粧もしないでいる。明日は休日。今夜は風邪薬を飲んでぐっすり眠りたい。

昨日、構内を歩いていて、ふと空を見た。

その見上げる行為と、その先にあった空と雲が、しばらくぶりのものだったので、しばらく立ち止まって雲の色とか空の奥行きを意識して見ていた。春がまもなくやってくるような気配も絡まっていた。

Image_2

NHK hi で小林聡美がフィンランドのスポットをトレッキングするという番組の再放送(2001年放送)をやっていて、楽しく見た。私はフィンランドにとても興味があるのだが、それはかの有名なムーミンとはあまり結びついていない。でも、小林聡美はトレッキングをしながらムーミンについて考え、視聴者にもそれを伝えようとしていた。そうして、改めて考えると、確かにムーミンのあの独特の世界はフィンランドならではのものかもしれないと思った。

おさびし山

ムーミンに出てくる、恐く厳しい山なのだが、私が昔からずっと考えていたのは、フィンランドは平坦な土地ばかりの国なので、作者のトーベ・ヤンソンは、あのような山のヒントをいったいどこから得たのだろう・・ということだった。今回、この番組で、小林聡美が気候が厳しい北極圏にある、標高はそれほどでもないが少し険しい山に登ったとき、答えが見えた。

スナフキン

旅の達人と番組でも言われていた。

私もスナフキンが大好きだった。

フィンランドを一人旅した自分自身が、ほんの少しだけ(おこがましいかもしれないけれど)スナフキンに重なったりして・・

番組のナレーターが、アニメでムーミンの声を担当していた岸田今日子さんだったのも、番組をとてもよいものに仕上げていた。

2010/01/24

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父が新しいパソコンを購入し、一緒にポイントで買った新しいプリンタのドライバーをインストールしたり、無線LANを設置して設定したりの週末。そして、Y電器ではパソコンを購入すると古いパソコンを引き取ってくれる、というので不要になった(ぜんぜん使ってなかった)初代のパソコンを出した。危険物などゴミとしては出せないので。

201001241130000_2 FM-V BIBLO

201001241130001_2 15年ほど前に20万円で購入したもの(大きな買い物だった)

最初はこのパソコンでニフティ・サーブでメールのやりとりなどをしていたものだ。ダイヤルアップで!それにとことんつきあってくれたパソコンだったから、ちょっと名残惜しかったのだった。

ニフティ・サーブ

懐かしい響き。

お店の人に聞いたら、もちろんこんな古いPCはもう、中古で店頭に並ぶことはないそうだ。それでも、なぜか100円で引き取ってくれた。20万円が100円かぁ・・・

さらば、BIBLO。

私がいま使っている2代目も、そろそろ動きがおかしくなっていて、新しいのがほしいと思う今日この頃。いまはちゃっかり、父の最新型PCを借りてこのブログを書いている。

2010/01/21

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出張で東京のいろんな街を歩くことが多い。

それまでは歩いたことのなかった路地などもあって、東京ってdeepだなぁとつくづく思う。

今日は下町を歩いた。浅草橋や蔵前、上野などを。

浅草橋界隈は問屋が多く、地方では、ここまで卸売り業者が密集してはいないので、歩いていて目を楽しませてくれる。

それから、下町は昔ながらの風情がまだ若干残っていて、それらを発見しては少し立ち止まり、しみじみして眺めたりしている。昭和の時代がそこだけ残っているかのような場所が、ビルが林立する東京では際立つのだ。

Image  皮を扱うお店(浅草橋)

201001211325000 お雛様もショーウィンドウに(浅草橋)

201001211346000_2 おもちゃの卸問屋(蔵前) 箱がたくさん!

201001211345000 とても古い古本屋(蔵前)

201001211337000 201001211337001 おもちゃ屋(蔵前)

201001211337002 こんなゴム製のヘビでよく遊んだなぁ

Aimage 新しい建物に挟まれた古い家屋(浅草橋)

2010/01/17

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阪神大震災から15年。

二次災害で、学生のときサークルの先輩だった人が命を落とした。

今朝、夜明け前の静かな時間帯に、仕事に向かいながらラジオから流れる曲を聞いている間、当時のことを思い出していた。すごく親しかった先輩ではなかった。物腰の落ち着いた人で、無口なタイプ。でも、いつも一歩下がったところでニッコリと微笑んでいるような人だった。少し眠そうな目をした顔、覚えている。そして、私にはとても大人に思えた人だった。

葬儀の時、火葬炉へと送り出された瞬間、その先輩ととても仲のよかったタケ先輩が、「キモツキー!!!」と大きな声で呼びかけた瞬間のことを、今でも鮮明に覚えている。

あの震災がなかったら、キモツキさんはいまどんな人生を送っていただろう。

阪神大震災の日はキモツキさんを悼む日でもあり、きっと散り散りになってしまったサークルのメンバーも、お酒など飲みながらキモツキさんのことを思い出していることだろう。

2010/01/12

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アンネ・フランク一家をかくまうため、危険をおかして支援し、一家が見つかってしまったあと、アンネの日記を保管していたオランダ人、ミープ・ヒースさんが100歳で亡くなったニュースが飛び込んできた。

数年前、アムステルダムのアンネ・フランク・ハウスを訪れたとき、ミープさんがまだあの街に暮らしているのだと思うと、感慨深いものがあったことを思い出す。また、あの時代のユダヤ人迫害の真っ只中にいた人が、自分と同じいまを生きていることで、あの恐怖、悲惨な事実がつい最近の出来事だったと自覚できた。

自分がミープさんと同じ立場だったら、同じ行動をとれただろうか。どんな状況にあっても、人道的な意志を持ち続けることができるだろうか。ミープさんにまつわる事実を知ることで自分に問いかけていたように思う。

以前に書いたミープさん、アンネについてのブログ↓

http://megumi1966.cocolog-nifty.com/megumi/2008/02/post_e81a.html

http://megumi1966.cocolog-nifty.com/megumi/2007/09/amsterdam_4.html

2010/01/07

the first dream of this year

そういえば、初夢を見てなかったのだが、今朝、今年一番と言っていい夢を見た。

それは、海で波乗りをしている自分の夢だった。波乗りと言ってもボディーボード。どこの海岸かは分からないが、日本の南のほうだった。そしてそのポイントは、河口付近のすごくいい波の起こる場所で、風の吹き加減も絶妙で、サーファーたちがほとんどの波をつかんでしまうなか、1回だけ私がつかむことができた、という夢だった。

たまに波乗りの夢を見る。恐いときが多いのだが、今回は違った。

沖で波待ちしていた頃が懐かしく、でも、いまはそんな体力ないなぁ・・と思う。

きっと沖に出る間に足がツルだろうし、だいいちウエットスーツが着られるかどうか・・・

でも、波がブレイクする向こう側の世界を、ほんの少しだけでも知っているから、きっとこんな夢を見るのだろうと思う。

stole

無印良品でストールを購入した。

ずっと探していたのが、畳むと長方形になるようなタイプだったのだが、やっとイメージに近いものが見つかった。

201001071259000201001071301000

早速、今日から職場で使用している。

触り心地もよく、値段も手ごろ(¥1980が30%OFF)で満足、満足。

2010/01/06

JUHA

映画 「白い花びら *JUHA*」 アキ・カウリスマキ監督 1998年

フィンランド映画はなかなかテレビで放映されないし、この辺りのレンタルショップには置いてない(私の見落とし?)ので、あまり見たことがないのだが、それでもアキ・カウリスマキ監督の存在はあまりにも有名なので知っていた。

「白い花びら」は、職場の方が自宅から持ってきてくださり、それで今日見てみた。

全編サイレント。

モノクロ。

ストーリーは先を予測できるような単純さがありながら、サイレントなので見る側に多くを想像させる作りになっていて、もちろんそう簡単にハッピーエンドにはならない。世界的に注目される国になった現在のフィンランドも、暗く先の見えない長い時代をくぐり抜けてきたのだと思った。

森に囲まれた農村とヘルシンキという都会がコントラストを成している。都会がなぜヘルシンキと分かったかというと、田舎から主人公を乗せたスポーツカーが都会に着いた場面が、ヘルシンキの中央駅だとわかるようになっていたからだ。車は右に駅のシンボル<トーチを持つ像>を捉えながら<ソコスデパート>の方向を走っていた。それから、主人公が田舎に帰ろうと電車に乗るために、再び中央駅が現れる。駅のロビーの天井から下がった照明が中央駅だということを示していた。

それから、映画のなかに出てくるフィンランドの少し前の時代のインテリアも興味深かった。地味だが洗練された雰囲気がある。少し冷たさもあるが、飽きのこない北欧のインテリアがとても目を引く。また、農村の質素な寝室のベッドは、フィンランドの古い家屋に見られるとても小さなタイプで、あーこれだ、と思った。そして、布団の敷き方もフィンランドのホテルがそうしているような独特の敷き方だった。そういうのを見るのも面白かった。

白い花びら *JUHA* http://www.eurospace.co.jp/d_detail.html?no=26 

2010/01/05

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友人と食事をして別れ際に「今年の抱負は?」と突然聞かれた。

とっさに答えられずにモタモタしてしまって、そういえば私、年頭に今年はこうしよう、ああしよう、と目標を立てたりしないなぁ・・と気づく。気づいたというか、実は一応元旦に考えてみたりしたのだが、なんだかうまくまとまらなかったのであった。

たぶん、新年のところで区切るのが嫌なのだと思う。

そして、友人の抱負を聞かせてもらったあとに、私もがんばって少し思っていたことを口にしていた。それは・・・

★前向き

★誠実

★優先順位を決めて仕事をする

と、ありきたりの言葉だった。「前向き」と「誠実」は以前から心がけたいと思っていることだったが、3つめの「優先順位を決めて・・・」は最近加わったことかもしれない。最近仕事をしていて、「これってやらなくてもやっても結果は同じで、無意味ではないか」ということを惰性でやっていたりして「ヘン」と思うことがある。そして数日間放っておいてみる。それでも体制に何ら影響がない。そういうものを少しずつ排除して、本当に実りのあること、結果に繋がることを優先にやろうと思うのである。(あたりまえのことであり、いまさら気づくのもどうかしているけれど)

それから・・

抱負ではないが、年頭にあたり考えることがあった。

自分にとって恐いことってなんだろう、ということ。

そして、熱中できることや、これ好きだなぁ、綺麗だなぁと思える感性が弱まっていくことこそが、私にとって最大の恐怖なんじゃないかと思った。「こだわり」が薄れていくことも、とても恐いと思う。

2010/01/04

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本学の女子サッカー部がインカレ準決勝に進出し、今日、東京の西が丘競技場に応援に行った。

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前半、本学が先制ゴールを決めた。後半は逆に2点連取される。しかし、後半終了間際に得たPKで見事ゴール!そして延長戦にもつれ込んだ。結果、得点され3-2で惜しくも敗れる。この調子ならば、きっと来年は決勝までいけるのではないか、と感じた。神大の応援席からも温かいエールがあり、スポーツっていいなぁ、としみじみとしてしまう。

詳しくは明日の午前中に大学のHPに記事を掲載予定。

・・・・・・・・・・・・・

「ミレニアム 2」に突入。

2010/01/03

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「ミレニアム 1」の下巻も間もなく読み終わる。

こんなにまとまって読書時間が取れたのは、久しぶりだ。

「ミレニアム」はスウェーデン作家によるミステリー。スウェーデンの小説を読むのはもしかしたら初めてかもしれない。内容はここでは書かないが、読みごたえ充分。ヨーロッパが舞台で、主人公の男女が謎を解くというスタイルとして、「ダ・ヴィンチ・コード」と比較してみると、私は断然「ミレニアム」のほうが好みだ。

2010/01/02

new year

読書のお正月。

朝、目覚めたときも、ふとんの中で本を読む。

今日は伊勢崎神社に初詣に行って、午後はまた読書。「ミレニアム-ドラゴン・タトゥーの女-」の上巻があと少しで読み終わる。

同時に先日、古本で手に入れた、中尾道さんの「女ひとりで暮らすニューヨーク」も読んでいる。中尾道さんの名前は、ことあるごとに目にしてきたはずなのに、彼女の著書はまだ読んだことがなかったので、とても新鮮だ。中尾さんは1956年にアメリカに渡り、この本を出した85年には、すでに約30年近くもニューヨークに住んでいたというので、すごいなぁ、と思わずにはいられない。まだ日本企業の駐在員と若干の留学生くらいしか日本人がいなかった時代のニューヨークが、そこには書かれている。中尾道さんは、「ジャパン・ニューヨーク」という日本語の雑誌をニューヨークで発刊した方として名が知られている。この時代の特に女性の日本語の文章って、とてもエレガントで読みやすい文体で、私は好きだ。このエッセイも読み終えるのがもったいない・・・ 味わって読んでいる。

ところで、このエッセイを読んでいる間、私は中尾道さんがまだニューヨークに住んでいるのか、それとも帰国されたのか、存命なのかどうか知らずにいたのだが、たまらなく知りたくなり、いまネットで調べてみた。残念なことに93年に他界されていることをいま知った。でも、このエッセイを読むにつれ、なんだか、まだ彼女はマンハッタンのどこかにひとり暮らしているのではないか、と思いたくなってしまうのである。

中尾道さんについて http://www2.scc.rutgers.edu/ead/manuscripts/nakaof.html

  

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