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2010/09/05

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仕事が終わってから、急にお寿司食べたい、という衝動に駆られ、太田市内のがってん寿司へ寄った。日曜の夕食時とあって、店内は満席だった。お付き合いくださった方の電車の時間が迫っていたため、わき目もふらずガンガン食す。

ここでは、うちの留学生がアルバイトをしていると聞いていたので、お腹が落ち着いてきたころ見回すと留学生が2人、黙々と働いていた。主にお客さんが帰ったあとの食器下げなどを担当しているようだった。店内が混んでいたのもあるが、本当にきびきびした動きで、一心不乱という感じだった。なんだかとてもよい光景だった。

こういう場面に出くわすと、忘れかけていた大切なことを呼び戻してくれる感じがする。

年を重ねるにつれ、私は、ラクなほうへ、安心なほうへ、損しないほうへ・・・と動いてしまっていて、何かこう夢中になれることとか、守りたいこととか、そういうことがだんだん薄れてきてしまっているのではないかと思うことがある。若い子の、ましてや自国を離れ外国に勉強に来ている留学生がアルバイトをしている姿など見てしまうと、自分は何やってるのだろう・・と考え込んでしまう。

板前さんが気を利かせて、留学生を呼んでくれた。二人とも礼儀正しくて、「お味のほうはいかがですか?」なんて言ってくれた。立派である。

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