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2011/02/15

snow2

昨夜から本格的に雪が降り、出勤が心配だったので、今朝は5時に起床。外の様子を見ながら7時前には家を出た。しかし、不安をよそに幹線道路は問題なく、雪もベチョベチョで凍結もしておらず。何より何より。

201102150738001 雪の構内 指で測ってみたら4~5センチほど。

201102150739000  201102150740001

日も差してきて一安心

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先日、テレビをつけたら再放送されていた『八日目の蝉』に見入ってしまった。すごく気にはなっていたドラマだったが、最初に放送されたときはあえて敬遠していた。自分勝手に内容を単純に想像してしまったせいもある。でも、今回見てみて、あらゆる場面の大事なせりふは、ことごとく私の予想していたそれを裏切って、本当に見事だった。どこを切り取っても泣けて泣けて仕方なかった。再放送は一挙放送されていて、私が見たのは最後の2話。機会があれば最初から見たい。いや、どうしても全部見たい。

本も読んでみたいと図書館に行ってみたが、貸し出し中なのか本棚にはなかった。それで角田光代のエッセイを借りて一気読みした。そうしたらこの作家がとてもかっこよく思えて、余計に『八日目の蝉』に執着している。

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これまたテレビで映画『愛と追憶の日々』を見る。

日本での公開と同時に映画館で見た映画だ。当時まだ10代だった私はいまひとつこの作品がピンと来なかったのを記憶している。母娘の深い絆の部分があまり理解できなかったのかもしれない。あれからずいぶん時が経って改めて見てみると、当時とは違った見方をしている自分に気づく。娘に先立たれる母親の悲しさや、幼い子どもを遺して逝かなければならない母親の辛さ、言い争いばかりしている両親(特に母親に対して)に素直になれない長男の気持ち、中年の恋・・・ なかなかいい後味を残す映画であった。音楽もいつまでもリピートしている。

それにしても、シャーリー・マクレーン、デブラ・ウィンガー、ジャック・ニコルソンの演技が素晴らしい。ジャック・ニコルソンって、あの頃から不良中年だけど愛嬌がある役がはまっていたのだなぁ。あの風貌でないと確かにピッタリこないもの。

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