« non title | トップページ | Muji CD player »

2011/03/25

ER

15シーズン最終回を録画しておいたのだが、地震後なかなか見る気になれず、おとといやっと見た。

それぞれのシーズンでいろんな登場人物が現れては去りを繰り返し、そのたびに寂しいと感じたり、すぐに新しい登場人物に愛着を感じたりしてきた。

人は一生のうちに一箇所にずっといるわけではない。いつかは状況が変化して新天地へと旅立たなければならないときもくる。誰かが去ってもそこはまたいつものとおりに回り出すのだ。そこで濃厚に生きれば生きるほど、去ったあとは跡形もなく、案外あっさりしているのかもしれない。ERを見てきて、いつもそんなふうに思っていた自分がいる。

最終シーズンは、過去の登場人物が(ファンサービスのためか)登場。これは、わざわざしなくてもよかったのではないかと思う。彼らは、それこそ昔を懐かしむ表情を見せ、視聴者にもそう感じるようにとねらったのかもしれないが、この演出は余分なように思った。それでも、最終回はERの一日を時間を追って描いてもいて、後味は悪くない。

最後、カメラがシカゴ・カウンティ総合病院の救急入口付近から建物全体へと引いた。こんなふうになっていたのか・・としみじみ。

トリアージして! が今後のキーワードかな。

■登場人物で私が好きだった人

1位 アビー・ロックハート

2位 マーク・グリーン

3位 グレゴリー・プラット

4位 ニーラ・ラスゴートラ

« non title | トップページ | Muji CD player »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ