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2011/04/03

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江國香織のエッセイを読んでいる。

今日読んだところに、家のとなりにあったらいいもの、というくだりがあった。こういうことを考えるっておもしろい。それで、自分はなんだろうと。

まずは図書館。玄関を出て数歩で図書館があったらすばらしいと思う。先日ある方との会話で、自宅に本を所蔵するには限界があり、本棚1個分にとどめておくべきだ、という結論に至った。手元に置く本は厳選に厳選を重ねることが大事だと。そしてあとはできるだけ借りて読むべし。この考え方は作家さんにはおこられてしまうかもしれないが、本の扱いは大変である。先日、とある方の遺族の依頼で蔵書の処分を手伝ったときに大変さを目の当たりにしたこともある。本は捨てるに捨てられない感じがする。ならば最初からあまり所有しないほうがいいのかもしれない。もちろん、これは!というものは別にして。もっとも、この意見には反論する人もいるだろう。

そして、次にうちのとなりにあってほしいもの、それはパン屋。ライ麦パンとかカンパーニュみたいのがメインのお店がいい。たまにバターたっぷりのクロワッサンなんかも食べたい。

あとは・・・小さな書店かな。本は借りるべしとは言ったものの、読みたい雑誌とかちょっと注文をして取り寄せてもらいたい本があるときなんかに近くに本屋があったら便利だ。または、そこが、たとえば旅の本の専門店だったら最高だ。ノッティングヒルの恋人に出てくるような。

それから小さな美術館もいいな。それか画廊なんかでも。

スーパーも魅力的だけど、となりにあったら騒々しいだろうから、こちらは歩いて200、300メートルくらいのところにあるといいかも。

あとは、やっぱりカフェ。犬を連れて行けるような。車でカフェに行くというのは、思えばなんと変なことだろう。カフェはやっぱり歩いて行きたいところである。

また思いついたときに書きます。

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