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2011/04/10

彫刻の小径(Tatebayashi)

Koho0904 県立館林美術館

(建物にもうっとりしてしまう)

館林市にある県立館林美術館に行ったら、作品入替えのため休館。

それで、お天気もよかったので隣接する「彫刻の小径」を少し歩いた。気になっていたところだが、今回初めて。そしてすぐに気に入ってしまう。

大きな彫刻は屋外にあるべきだと思う。

美術館の展示室では、作品が、それらが湛える力が、少し押さえつけられてしまうようで。または、それらを見るわたしたちが青空や星空や雨空や雪空や曇空の下に直接いたほうが素直なきもちで作品を見ることができるようで。

Koho0910 藤野天光 「星和」 1966年

1966年作というのを知り、自分と同じときを重ねてきているということと、生まれてからずっとこの像は天を指し続けているのだといいうことに心を動かされてしまう。とても力づよいし、とても繊細で、また違う時間や季節に見に来てみたいと思う。

Koho0909 小径は松の森をとおっている。

松の木々はどこまでも高い。

Koho0908_3

Koho0907  躍動感あるなぁ。(クリックすると拡大)

Koho0906 角度を変えて見ると・・・

この森にふさわしい彫刻。

Koho0905 (クリックすると拡大)

↑老夫婦がベンチに座るサキソフォニスト(ここをクリック=ページ右下の“プリーズ・リクエスト”という作品)と休憩中。微笑ましくて思わず背後から1ショットとらせていただく。どんな曲をリクエストしたのだろう。

今日は時間の都合で制覇できず。また行ってみたい。

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