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2011/06/28

誕生日に思うこと

今日は誕生日であった。

私自身、どちらかと言えば人の誕生祝いをすることはとても好きだが、人から祝っていただくのはとても恐縮してしまう。申し訳ないという思いが先だってしまう。

だから、誕生日はいつも一日緊張しているのだが、今年の誕生日の今日は、なんとなく仕事が忙しく、いつの間にか時間が過ぎていた。

それでも、一日をとおして友人や恩人からメッセージを頂戴し、心温まる思いに包まれていた。不安定な昨今の暮らしのなかで、人とのつながりのありがたさを強く考えるようになった。よく「心強い」ということばを使うけれど、ほんとうに人とのつながりが心を強くしてくれるのだと思う。心が強いということは、人生においてとても必要なことなのではないか。

わたしのこれからを考えるとき、自分がどんなに狼狽していても人に対してまっとうで温かくあり続けたいと思う。

メッセージをくださった皆様、ありがとうございます。誕生日を気に留めていていてくださることそのことが、うれしくてありがたいと思っています。

この場を借りて(って、自分のブログではないか!)いつも私を支えてくれる家族(全員)に感謝したい。

追記:

今日は最近メールのやり取りが途絶えていた人からメールが来ていたり、南ヨーロッパを長期旅行中の友人がヴェネツィアから投函してくれた絵葉書が届いたり、いろんなことがほとばしった日でもあった。きっと誕生日だからだと単純なわたしは信じている。

2011/06/12

non title

先日の村上春樹のバルセロナでのスピーチについて。

私は、正直言うと村上春樹作品のファンではないが、この作家に対する世界的な高い評価には敬服している。だから、スピーチの内容にはとても強い関心をもたずにはいられず、ニュースで追い切れなかったところを、インターネットで読んでみた。

まず思ったことは、今回の震災について、これまで日本人が世界に発信したメッセージのなかで、これほど聴衆の心に「響いた」ものがあっただろうか、ということ。スピーチはたどたどしかったと思う。決して上手じゃなかったかもしれない。でも、自分のことばで伝えていたということ、そして、小説家という立場で世界的に認知されている人が、私たち日本人の過ちや、その独特の国民性をとてもわかりやすい文体で(あるいは文学的に)述べたということにかなり注目していた自分がいる。

このスピーチには、賛否両論あるようだ。「非現実的な夢想家」という言葉だけに敏感になっている人もいるようだが、ここだけを見てスピーチの内容を判断しないほうがよいと思う。

このタイミングならば誰でも、どうにでも言える、と批判するのはやめたい。なぜならば、このタイミングで口を閉ざすことのほうが愚かだと思うからだ。また、遠いバルセロナの地で遠吠えしていると言うのはやめたい。なぜならば、あの場は彼に与えられた公式な場であり、また、どこで語ろうともそんなことは問題ではないからだ。そして、遠くたってどこだって、実際にこうして全国民に、また世界中にそのことばは届いているではないか。

なんかあまりうまく言えないのだが、これからのことを考える大きなきっかけになったスピーチだった。

村上春樹 カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文

2011/06/05

non title

先日購入した植物のうち、シュガーバインが枯れてしまった。栄養剤を注入してみたのだが、手遅れだったようで、もしかしたら最初から弱っていたのか、もっと日光に当てるべきだったのか。そのままにしておくと、気分が落ち込んでしまいそうなので、イオンの花屋さんで一番安かったキャットテイルという植物に植え替えてみた。(シュガーバインは外の花壇のほうに念のため移動して様子をみている)

Image1 私って植物育てるの向いてないのかなぁ。

Image2 そしてこれがキャットテイル

キャットテイルは、花がつくとこんな感じになるようだ。ネコのしっぽみたいな花だからこの通称なのだと買ってから気付く。

この花穂がついたらうれしいなぁ。

2011/06/01

rain coat

我が家のビーグルであるが、基本的には雨の日は本人が散歩をしたがらないのだが、最近は雨でも連れ出すと元気に散歩するので、レインコートを買ってあげた。

半額で980円!

201106012122000 201106020706000

ながめているだけで、なんて可愛いんだろうと思う。

実際に着せてみると、

201106012104000 タグをつけたままだったけれど、こんな感じ。

201106012109000 なかなかお似合い。

脱着もマジックテープで止めるので、そんなに大変ではないと思う。(マックは騒ぐからスムーズとはいかないけれど)

マックは犬用の服なんかは絶対に嫌がるのだが、レインコートは不思議と嫌がらないのである。雨に濡れるのが苦手なんでしょうね。これを着ればあまり濡れなくて済むのがわかるのかな。

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