« Berlin 4 | トップページ | vase »

2011/09/12

Berlin 5

1berlin1441_2

今回宿泊したホテル周辺は、散策するに適した(わたし好みの)雰囲気があって、飽きることがなかったなぁ。観光客が押し寄せるような観光スポットよりも、ごく一般的なベルリン市民の暮らしが感じられるような場所で過ごした時間のほうが、不思議なことにいつまでも頭から離れない。(このことは以前にも書いたと思うが)

2berlin1435_2

↑メガネ屋さんのショーウィンドウ

ぶら下がっているオブジェはなんだろうと思って、店内を見るとメガネが陳列されていた。

3berlin1436_2

↑石鹸やアロマグッズを売っているお店。

ショーウィンドウでのこの見せ方は、ちょっとセンスないように思えたけれど、シリアのアレッポ製石鹸などには目が行ってしまう。質の高いものを置いているように思えた。

4berlin1446

1448

↑このショーウィンドウ(上下2枚)は見たなかでNO1。

グラスや花瓶など、ガラス製品を扱っているお店のようだった。並べ方といい、お店の清潔さといい、置いている品物といい、センスの良さはピカイチ。

5berlin1439

↑デリ

ここは小路と大通りが交わる角(かど)っこに位置するお店で、朝早くから仕込みが始まっていた。特に目を引いたのは、この写真の籠に積まれたパンだ。ドイツらしくライ麦パンっぽい、ごついパン。絵になるなぁ。

6berlin1438

↑これはアパートの中庭に通じる通路。

車は入れないようになっていたのだが、人なら入れるみたいで、好奇心からちょっと中庭を見せていただくつもりで進む。どんなふうになっているのだろう・・・と。

7berlin1437

↑すると、こんなふうだった。

わかりにくいかもしれないが、中庭を挟んだ向かいのアパートの壁面に緑と赤の鮮やかな蔦がびっしり広がっていた。思わず写真をとらせていただいていたら、コーヒーかなにかを持って(買ってきたのかな)アパートに戻ってきた住民(男性)に見られて、怒られるかなと思ったが、おはようございます、とあいさつしたら、あちらもあいさつし返してくれて、ほっとする。

8berlin1445

数々のアパートの窓を見ていると、そこにはどんな暮らしがあるのかな、と想像が膨らむ。古い建物、新しい建物・・・どれもしっとりしていて、なおかつ硬質な感じもして、見飽きることがない。

9berlin1440

↑これは学校のようだった。

朝早かったけれど、通りから見える1階の窓が開いていて、中では子どもが一生懸命絵を描いていた。とても古い建物のようだ。

10berlin1442

↑こんなふうにバルコニーのある窓にもあこがれる。これは見たなかでももっとも古そうに見える建物だった。正面の最上部のつくりが、オランダの古い建物の特徴に似ていると思って。

11berlin1444

↑これは、ホテルからは少し離れた場所。(ホテルからバスで6停留所くらい離れていると思う)

ここから少し歩くと日本大使館などもあり、この建物の向かい(写真では右側)は、川で、ここもまた素敵な通りだった。少し高級感があって、新しいアパートみたい。

12berlin1422

↑ホテルの部屋から早朝、外を眺めていると、トラックが1台止まり、レストラン前に何かを下して去った。散歩に出がてら見てみると、食材が納品されていた。でも、お店には誰もいなくて、外に置かれたまま。信用社会なのかな。

13berlin1447

↑上記レストランのウィンドウ。

本当に何にも気を使っていない感じのディスプレイなんだけど、作り物っぽくなくって、中身で勝負っぽい雰囲気があって、こういうの嫌いじゃない。時間があれば、このレストランで食事したかったなぁ。中を覗くとちょっと雑然としてはいたが、案外こういう店が美味しいんじゃないかな。

« Berlin 4 | トップページ | vase »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ