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2012/01/04

ニューイヤーズ・イブ

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そういえば、年末に映画『ニューイヤーズ・イブ』を見たのでした。(新年に「大晦日」という映画を見ましたというのもヘンですが・・)

31日に見るのは、あまりにベタだと思って、30日にレイトで。

よくあるハリウッド映画というか、予告を見ただけで全てが見通せるような映画だということは分かっていて、とにかくわたしには「ニューヨーク」「ジョン・ボンジョヴィ」というキーワードだけで十分。

そして、思いがけずザック・エフロンの魅力を再認識してしまったりも。あと、ミシェル・ファイファーが冴えない中年女性を上手に演じているのも見所だった。ミシェル・ファイファーというと美人でイカす女性というイメージが強かったのだが、この映画ではほんとうに役どころどおり冴えなく見えた。現にミシェル・ファイファーだということに気づいたのが、だいぶ後だったほど。

とにかく、これはおとぎ話だと思ってみると素敵だと思う。普通に見てしまうと、そんなバカな・・という設定が多いのである。大晦日のカウントダウンのタイムズスクエアで、すぐに人を見つけられたり、J.ボンジョヴィがライブをする2箇所の位置関係もあいまいだったし、カウントダウンのあと急いで家に帰ってドレスに着替えて馬車でレストランに駆けつけたサラ・ジェシカ・パーカーの早業も現実的ではない。でも、そこはOKとして見ないとこの映画は成立しないのである。

いくつかの男女の組合せがストーリーを織り成すのだが、個人的にはやはりザック・エフロンとミシェル・ファイファーがよかった。最後のダンスシーンまでこの二人はよかった。

あと、ハル・ベリーはさすがに綺麗だった。

それから欲を言えば、もっとニューヨークの本物の街角を映してほしかったなぁ。

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