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2012/03/04

マンハッタンという宝石

各国の国際空港は大抵、中心地から離れた殺伐とした場所にあるように思う。ニューヨークも摩天楼に空港があるはずもなく、JFK国際空港はマンハッタンから離れたクイーンズ区にある。何度か行った旅の際、わたしはいずれもタクシーでマンハッタンに入った。そのときに思うこと。それは、ほかのどの空港から中心地に入るよりも、マンハッタンに入るときは特別な感覚がある、ということ。もちろん思い入れも大きく影響しているけれど、まず、マンハッタンは島であること、それにその島に高層ビルがギュッと凝縮されたように建っていて、島全体が宝石のように見えることによると思う。ニューヨークの場合は、感動がひとしおなのである。空港からのタクシーがマンハッタンに近づいてくると、やがてあれがマンハッタンだとわかるほどのビル群が見えてくる。すると、あー、来たんだなぁ・・と、強く実感するのだ。

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この写真は確か、タクシーでマンハッタンを後にしたときのものだと思う。真ん中のビルはエンパイア・ステイト・ビルディング。朝日が当たったマンハッタン。街が目覚めた時間。

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