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2013/03/02

Argo(アルゴ)

『アルゴ』を見てきた。

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昨年秋に公開されたときに、見たいと思っていつつ見逃してしまっていたのだが、アカデミー賞(作品賞)を取ったと知り、やっぱり見ておくべきとちょっと遠い映画館まで車を走らせた。

そして、本当に見に行ってよかった。

ミッション・インポッシブルなどのように、実際にはあり得ないけれど、娯楽映画として手に汗にぎる作品が多いが、アルゴは実話にもとづいているので、リアリティのあるハラハラドキドキの連続だ。それにしても、混乱時における敵国での滞在というのはいかに危険なことなのかがよくわかった。本当に怖かった。秩序のない社会に身を置くことは怖い。

ベン・アフレック演じるCIAスタッフの人道的な行動が見どころだということは言うまでもない。

そして、何人かのキーマンがいる。

カナダ大使、カナダ大使館の家政婦、ハリウッドの2人、CIAの上司・・・

そういえば、カーター大統領の時代にイランでの人質事件があったというのは、かすかな記憶にあるけれど(だいぶあとになって知ったことだったかもしれないが)、こんな事実が展開されていたなんて。いかにもアメリカらしい作戦。

余談だが、ベン・アフレック、この役の髭と髪型が似合っていると思った。

当時は飛行機内でタバコを吸うことが許されていたことに驚き、髪型やメガネなどのファッションも(ちょっとダサイけれど)、あぁ、こうだったのだなぁ・・・と興味深く見入ってしまうのだった。

ベン・アフレックが次にどんな映画を撮るのか、楽しみでしかたない。

アルゴ公式サイト

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