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2013/11/19

世界にひとつのプレイブック

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映画『世界でひとつのプレイブック』を見た。

公開当時、少し気になっていたのだが見逃していて、ふと蔦屋に立ち寄って目にして借りてきた。そしてこれがなかなか、というか、かなりよかった。

世界にひとつのプレイブック公式サイト

なぜ、こういう映画に惹かれるのだろうと、見終わったあとずっと考えている。

たぶんそれは、自分は日々怯えているからなのかもしれない。仕事にもやりがいを見出しながら、なんとか日々平静を保っているけれど、なにかちょっとしたことが引き金になり、平常がもろくも崩れ落ちる日が来るのではないかと不安で仕方ないのかもしれない。

この映画は、すでにどん底の状態にある男女の物語。お互い惹かれ合っているのに反発したり。特にジェニファー・ローレンスが演じる役ティファニーが素直でないけれど意地らしいところがよかったな。彼女はパット(ブラッドリー・クーパー)に対する自分の気持ちにいち早く気付いている。でも終盤まで片思いという役どころ。

どん底にあるときには、体を動かすことに限る!走ったり踊ったり。そんなことも学んだ映画だ。

それに、主人公パットのおかしな家族がこの映画のもうひとつの柱になっている。あのクレイジーさに救われる思いがしたのはわたしだけではないだろう。

どん底でもクレイジーでもなんとかなる。それが人間なのかな。

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