« 明治大学・公開講演会 | トップページ | レインメーカー »

2013/12/06

BON・JOVI #BECAUSEWECAN -THE TOUR

12月4日ボン・ジョヴィ日本公演(東京ドーム)に行ってきました。

夏ごろチケット発売が始まったとき、公演日が平日と知り、休める確信がなかったので、今回は無理かなぁ・・とあきらめていたのだが、秋が深まりもうすぐ12月になろうというタイミングで、行きたいなぁという気持ちが高まり、休暇が取れる見通しとなったのでネットで調べてみると、まだチケット残っていることが判明し1週間前になんとか購入。

チケット取るのって本当にラクになったと思う。インターネットで申し込みをして受付番号(?)を受信したら、コンビニへ行って代金を支払えばその場でチケットが手に入るのだから。

というわけで、当日のお昼過ぎに東京へ出発。

Dsc_0605

開演は19時だったので、実は暇を持て余してしまう。特に買い物もないし、どこか美術館でも行けばよかったとも思う。前回、前々回は休日だったので同僚を誘ったのだが、今回は一人だったこともあり・・・

ツイッターでチェックしていると、前日大阪で公演を行ったメンバー一行は新幹線でお昼すぎに大阪を発ったとか、ジョンが風邪で体調が悪そうだとかいう情報が入ってきていて、ドキドキするし、心配になるし・・・

そして、ほぼジャストでライブが始まる。

Dsc_0625

もう、もう、もう 泣きそうになってしまう。

両隣り(左:男性、右:女性)も一人で来ていたようで、同じようにきっと泣きそうになっていたのではないかな。

やっぱり2階席からステージまでは途方もないほど遠かったけれど、巨大モニターのおかげでまったく遠さを感じなかったし、半端じゃない大音量でドームが揺れていて、最高に気持ち良い時間だった。

今回の東京は日本で100回目の記念すべきライブ。日本でのブレイクはどこよりも早かったので、彼らは日本を特別と思ってくれている。

今回とても残念だったのは、ギターのリッチーが不在だということ。諸説あるようだが、ライブでは特にそのことには触れず、ひたすら助っ人のフィルが健闘していた。フィルは以前、同じくリッチーがアルコール依存で療養中にバンドをサポートしたそう。リッチーをたぶんリスペクトしているのだろうと思わせる演奏だったと思う。見た目へヴィメタっぽい感じなのだが、ひたむきさがあり、好印象を残したと思う。

ライブではジョンとリッチーのコンビネーションってすごく重要な要素だと思うので、今回物足りなさを感じるのではないかと思っていたのに、満足の一言。

それから、いつもはジョンやリッチーの陰に隠れ気味のブライアンが、とても輝いて見えた。きっとリッチーのカバーをしなければという気持ちが表れていたのかもしれない。

Dsc_0654_1

途中、ファンサービスでジョンがローリング・ストーンズの Start Me Up を歌ったり(ミック・ジャガーの真似<胸を突き出すようにして歩きながら歌う癖>してました!)、ブライアンがGreat Balls Of Fire(映画「トップガン」でトム・クルーズと相棒がピアノバーみたいなところで歌うシーンがありますが、あの曲です)を歌ったりで大盛り上がり。

(余談ですがトップガンでトム・クルーズの相棒グース役って、あの「ER/緊急救命室」のグリーン先生と同一人物だということを、たったいま知りました!いままでまったく気づきませんでした)

それから、ジョンが「みんなCell Phone持ってるでしょ?持ってたら出してライト付けてみて!」と言ったら、会場一面がこんなふうになる↓

Dsc_0671_1

ボン・ジョヴィの曲は、もしかすると一般受けしすぎるわかりやすいメロディーラインを嫌う人もいるかもしれないけれど、だからゆえ、人気があるのだと思うし、最近のアルバムは聴いていて前向きになれる、だけど青っぽさが抜けているというか、大人っぽさがただよっていて(大人に向かって失礼ですね・・)、往年のファンを納得させていると思う。

れっきとしたロックバンドなんだけど、最近はちょっとカントリー感じさせたり、ポップスっぽい要素もあったり、とにかくアメリカンなところがボン・ジョヴィの魅力。

ライブでやった曲はどれも都度、ファンが「おぉーっ!」と唸る納得のものだった。

Setlist in Tokyo Dome

1  That's What The Water Made Me
2  You Give Love A Bad Name
3  Raise Your Hands
4  Lost Highway
5  Whole Lot Of Leavin'
6  It's My Life
7  Because We Can
8  What About Now
9  We Got It Goin' On
10  Keep the Faith
11  (You Want to) Make A Memory
12  Captain Crash & The Beauty Queen From Mars
13  Born To Be My Baby
14  We Weren't Born To Follow
15  Who Says You Can't Go Home
16  I'll Sleep When I'm Dead
     (Rockin' All Over the World)
     (Start Me Up)
     (Great Balls Of Fire)
     (You Shook Me All Night Long)
17  Bad Medicine
     (Shout)
18  In These Arms
19  Have A Nice Day
20  Wanted Dead Or Alive
21  Livin' On A Prayer

前日の大阪では入っていたRunawayが外されていたのが、後から知って唯一がっかりだったことかな。

Dsc_0638_1

たのしいことはあっという間に終わって、またすぐに現実に引き戻されるのだけど、またがんばろうという気になったし、ぎりぎりの決断だったけれど、行かなかったら後悔したと思う。しばらくはまたCDをどっぷり聴く毎日となること必至。

会場に絶対いるはずだったN女子大のT氏に、会場の席から「来ちゃった」とメールしたら、しばらくしてライブ中に返信が来て、職場で地域の何とか研究会というのに入れられて、忘年会に当たってしまったというので来ていないことを知り、笑いそうになった(ゴメン!)。だって、発売と同時に速攻で買ったと言っていたから。気の毒なことです。でも、きっと次回は!

« 明治大学・公開講演会 | トップページ | レインメーカー »

twitter

  • twitter
無料ブログはココログ