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2014/02/09

Arktikum(アルクティクム)

アルクティクムはフィンランド、ロヴァニエミにある主に北極圏、ラップランド地方をテーマにした自然史博物館。深夜にこの町に到着して一夜明け、ホテルでタクシーを呼んでもらってまずアルクティクムに向かった。

オフィシャルサイト

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エントランス。

開館10時に合わせてホテルを出たつもりだったが、すぐにはタクシーが来なくて10時半くらいに到着。

上の写真、エントランスの右はアートの展示スペースになっていて、左側はカフェになっている。

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建物に入ると、北に向かって細長い構造になっている。

この細長い通路の両脇に展示スペースがある。展示スペースは地中に入っているようなので、ガラス張りの通路がニョキッと伸びているという外観だ。

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↑こんな外観(この写真のみwikipediaより)

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先端はこのようになっていて、外側はオウナス川沿いの散歩道になっている。

展示スペースでは、写真撮影可の部屋と不可の部屋があって、あまり撮れなかったのだが、いくつか紹介したいと思う。

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これはオーロラの映像を寝ころんで鑑賞できるコーナーで撮影したもの。あまり広くないスペースで、20人くらいしか寝られなかったように思う。子ども向けの展示室に設置されていて、親子連れが多かった。

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ホッキョクグマのはく製

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窓の外にホッキョクグマが見えるが、これは映像で(動画)、こちら側は人家の設定。こんなふうに家の外に突如としてクマが現れたら・・・ を疑似体験できる展示。

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北極地方の動物を紹介するコーナーでは、このように動物の説明を記したキューブをくるくると回せるようになっている。

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また、小動物のはく製(だと思う)が、小さな子どもの目線に合わせた高さに、このように展示されていた。

実は一番感動したのは、撮影は禁じられていた「ラップランドの自然や生活、歴史、文化などを紹介している部屋で、特にエルク(ヨーロッパではエルク、北アメリカではムースとよばれている)のはく製には感動せずにはいられなかった。

何が感動かというと、その大きさだった。

エルクってもっと小さいのかと思っていたものだから。

調べてみると、体長240-310cm、肩高140-230cm、体重200-825kgとある。

初めてフィンランドに行ったときに、ヘルシンキのアクセサリーショップで旅の記念にシルバーのリングを買って、以来ずっと指にはめている。そのリングのモチーフがエルクだと購入するときにお店の人が教えてくれた。そのときから、なんとなくエルクが特別な動物になっているような感じがしていた。それでなのか、巨大なはく製を前に息をのんでしまう。本物のエルクを見られたら一番だけど。

2時間ほどかけてじっくり鑑賞してから、館内にあるカフェでランチをとり、そのあとは徒歩でロヴァニエミのメインストリートを抜けてラップランド州図書館に向かうことになる。

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