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2014/10/12

夜たどり着くということ

海外旅行も、最初の2回ほどはツアーに申し込んで、空港まで現地添乗員が迎えに来てくれ、ホテルまで送ってもらえるようにしたけれど、以後は少しでも時間のロスを押さえたい(空港の到着ゲートで他の旅行者を待ったり、帰りもいくつかのホテルを送りのバンが回ったりするので・・・)ため、基本、ツアーには申し込まないようになった。いまでは一人でまずはホテルまで行くドキドキ感も自分には大切な旅の要素になっている。

ところで、現地の空港に何時頃到着するかで、その旅の最初の印象はだいぶ違ってくるのではないかと思う。

初めて行く都市の場合は、夜暗くなってから到着することほど心もとないことはない。空港からホテルまでタクシーで直行ならばそれほどではないけれど、シャトルバスや路線バス、鉄道で基幹駅まで行き、そのあと徒歩で向かうなどという場合はもうドキドキものである。経験上、タクシーを使うほどの距離ではなくても、安全面からできればタクシーを使ったほうが良いと思う。たいがい駅からはタクシーを拾えると思うので。

夜の到着は不安だけど、自宅を早朝に出て、長時間飛行機に乗り、やっと着いたらまだ現地は午前中というよりも、たどり着いたら夜のほうが、すんなりそこに「滑り込める」気がする。ホテルにチェックインして、近くのカフェなどで軽く夕食を済ませる。または空港で買ったサンドイッチか機内でもらったスナックの類を夕食にして翌日に備え、その日はひとまず眠りにつくというパターン。そして、朝を迎えて自分がいま居る街がどんな姿なのかを初めて見るのだ。

現地に午前中着く場合は、とても得をした気分にもなれるのだが、なんだか出遅れた感じもして、それに体は疲れているので、意識と体がずれていて、不思議な感覚のまま街をぶらぶらすることになる。

それから季節によっても、現地に着いたときの印象って変わってくるのではないだろうか。

いずれにしても、旅に出たいなぁ。

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↑ニューヨークのホテルの窓から

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